「公主様が持っていました。私が取り戻しました。」
「なぜ取り返した?それを公開すれば私を葬れるのに・・・」
「強がらないでください」
「長期戦になれば私の味方が増えるだろう。トンマンが負けるのに・・なぜ隠した?」
「あまりにも残酷だから・・・母上、あなたの人生全てが否定されることになる。
あなたは数十年前に死んでいるはずだった・・・・・・・・・」
まさか・・・・・ミシルが死ぬなんて・・・・・・
毒を盛っての自決・・・・気丈にも吐血もしないで・・・美しいままの姿
流石です!カッコイイ!!

新羅を愛し・・・神国を守るために・・・
長期戦になれば『勝つ』と分かっていながら・・・
最期は、ミシルらしく大儀を通した姿に感銘を受けました・・・
母を慕うピダムに・・・優しい言葉はかけなかったけれども・・・・
充分に特別扱いをしていた・・・・ピダムにちゃんと伝わったのでしょうか・・・・
あ~~~~ミシルがいなくなっちゃって・・・・トンマンだけで『主役』を張れるのかしら・・・
疑問

イ・ヨウォン氏・・がんばれ~

存在感が大きかったです。
ナムギル氏が兵役に付く前日もコ・ヒョンジョン姉さんと電話で話していたそうですから~
仲が良い感じが伝わってきました。
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