善徳女王 25話
ラスト20分・・・・・何度もリプレイ

トンマンの立場が大きく変わる場面
「お前の最後の目標は何だ!言え!」 「王よ!」

ユシン・アルチョンの『上』
しかも、ユシンにとっては、公主の遺言として・・・・
トンマンと新世界を築くつもりだったから・・・・
「遺言」は、言い訳で~トンマンと夫婦になれることは願ったり叶ったり・・・・

だったのに・・・
「何をするつもりだ?それがどんな道でも私も一緒に行く。だから、話せ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「わかりません。ユシン郎を巻き込んで良いのか・・・・判りません」
「何であろうと一緒だと言ったはず・・・一緒にやってやる!」
「私が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くじけそうになるから・・・・・・・・・
一緒にいれば・・・ユシン郎は・・・・・・・・・・・・・
二度と私の髪をなでて・・・・・・・・・・・・・・・私の名を 呼び捨てに出来ない。
二度と私の体に触れられない。」
・・・・・・・・・・ただ、心の中に残すだけの方が、いいでしょう
究極の選択

ユシンに・・・

トンマンに・・・

・・・・・・・・・・・
(アルチョン役のイ・スンヒョ氏、何気に良い役だわ~mamaの定義の美男からは、外れているのに

)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつの間にやら日付も変わり・・・只今am3:20
26話と続いて・・・・
始まって5分で・・・・
「帰ってください。自分の歩むべき道を進んで・・・・私は、ユシン郎に一緒にいてとは言え無い。共にしてはいけないと思う。」
「なぜだ?」
「私が進もうとしているのは、覇道だから・・・姉が進めと言った道、人道とは、反対の道だから・・・・その道を一緒に進みたくは無い。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ユシン郎を見るたび思い出すことに負けそうになるから・・・一緒に逃げようとした・・・私の想い
ユシン郎を見るたび その想いを貫きたくなる。女として生きることを想像してしまう。
顔を見るたび、想いが溢れるの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

こんな切ない愛の告白って無いよぉ~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「この方が、私の全てだ。私が選んだ私の王様だ!」
ユシナの決意・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・