
金・土・日と・・・・『京都』へ遊びに行ってきました。
京都に住む2人と・・・東京に住む2人と合流

初めて「私の遊びのために」

お休みを貰って・・・・
(いや~お休み貰うの大変でした

)
旅日記は・・・・後回しにして・・・
本日、配信の「パリの恋人」の18話・19話を視聴

ここで、一旦感想

を書いて置けば良かったかも・・・・・・・・
あとラスト1話

って思ったら・・・・止まらず、英語字幕に手を手を付けたんだけれども・・・・
空港の場面から

スヒョクの自分の心を偽っての懇親の演技・・・「幸せになって欲しい」
記憶喪失が嘘だと分かったのに・・・・旅立つ必要があるのか?
自分達の愛が、スヒョクにそんなことまでもさせてしまったと強く思ったから旅立つ理由になった。
・・・と、したら・・・理由は出来たけれども・・・・
「探しに行くよ」「見つけてね」は・・・変でしょう?

此処、感動の場面

パク・シニョン氏の泣き笑い演技には、グッと来ましたが・・・
キム・ジョンウンさんの最後の満面の笑顔には、涙が引っ込んじゃったんですけれどぉ~

理解できていない?


レンタルしてきました

しかし、やはり・・・・
まずは自分達がしなければいけない事への取り組みを前面に押し出して・・・
「必ず迎えに行くよ。」「毎日あなたを想って頑張るわ」
と、繋げた方がギジュの会社の成功・テヨンのシナリオライターの勉強に力を注ぐ時間が納得できたわ。
あの別れから2年経って・・・
偶然(新車発表を知っていた方が、気にしていた感があって良かったのに)のスヒョクからの電話に「迎えに行ってもいいか?」って・・・おいおい
突っ込みどころ満載の最終話でした。(全部悪口になっちゃうからなぁ・・・どうしよう・・・)
しかも・・・・・
①韓国で放送されたバージョン(視聴者参加の韓国・・・・無理やり変更させられたそうです)
②韓国の本来のシナリオに忠実に再現をした編集バージョン
③再会をした2人のセーヌ川のシーンで終わったバージョン
④カット・カットでラストシーンまで持っていったバージョン
BS・地上波・各局の放送で 話の内容が変わって来てしまっている

(Gyao!は、どうなるのかな・・・・・)
DVDは、①バージョンでした。
どうもmamaは、好きではないパターンになってしまった。
本来のシナリオと、視聴者の要望とどっちも活かそうとして・・・ムリムリ満載
ost聴きながら・・・お散歩をして・・・落ち着いてもう一回見てみよう

(別バージョンも・・・)
映像に合わせて音楽が流れると・・・CUTとか、フェードアウトされちゃうけれども・・・
このドラマは、歌に合わせて映像が流れているから・・・・ぴったりマッチ

5割り増しぐらいに盛り上げているんですよね

このOST大のお気に入り

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