
7月3日から配信が始まった「ピアノ」
2001年11月~と。10年も前の作品で・・・・
mamaの視聴暦の枠から大きく外れてしまっているし~
チラ見をしたら・・・
日本の昭和初期の映画(この時代を知らないから良くわかんないけれど・・・

)のような雰囲気
正直・・・・あんまり~かな?

メインキャストに、視聴中の「バリでの出来事」のジェミン役のチョ・インソン氏
グンちゃんの「きみはペット」の相手役のキム・ハヌル氏の名前を見っけ
興味が、ムクムク・・・・・・

最近、最終話で

が多かったので・・・見る前に・・・・調べちゃいました

最終話の映像も美しく・・・・涙腺崩壊

だ、そうです。
mamaの定義『泣けるドラマは・・・良いドラマ

』
それだけ、入り込めるってことですものね
昨日UPされた3話・4話
号泣です。

3話で、ジ~~~んと来た台詞の一部が・・・4話での展開のキーワードとなっていました。

ろくでなしの男のたった一つの自慢できること・・・・泳ぐこと
2人だけのデートを楽しみ・・・・2人の子どもも生まれたのに・・・・やっとの『愛の告白』
一生懸命なんだけれども・・・『愛』の字が間違っていたり・・・指輪をはめるのが右手だったり・・・・
mamaから見れば・・・本当に情けない男なんだけれども・・・
へリムは、心の優しさをちゃあんと受け止めてあげて、素直に喜んでくれた。
母親の嬉しそうな幸せな姿を一目でも見ていたら・・・・違っていたのでしょうが・・・・
2人で出かけた・・・・母が、死んだ・・・・『恨み』へ発展をしてしまっても致し方なかったのかも・・・・
・・・・

・・・・・
『水で溺れたら、必ず助ける』約束が果たせなかった・・・・
今後、『スアとギョンホに自分の身を砕いても尽くす』という、もう一つの約束を何が何でも貫くことになるでしょう・・・・
オックァン役のチェ・ジェヒョン氏・・・・初めまして!ですが・・・上手い

ドラマよりも映画・演劇で活躍をされているようです。
紹介文の中に・・・
『最近、涙が止まらないほど悲しくて美しいドラマ「ピアノ」と映画「悪い男」がよく話題に上がる。この二作品の共通点には、演技者チョ・ジェヒョンがいる。しかし変わらないことは彼の目の中に揺れる演技に対する熱情とカリスマだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1989年KBS「野望の歳月」でデビューしたチョ・ジェヒョンは、ドラマで個性ある脇役を演じ低予算映画に出演して演技力を積んできた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ワニ」を始め「野生動物保護区域」「受取人不明」などチョ・ジェヒョン特有の節制された演技力を鑑賞することができる映画はすべてキム監督と組んだ作品だ。人気に未練を持たず自分を求める所ならどこへでもいく義理と熱情、それがチョ・ジェヒョンだ。
最近チョ・ジェヒョンは若い男性演技者を追い抜いて人気順位1位を独走している。珍しい現象だがチョ・ジェヒョンだから可能なことだ。素晴らしい作品と上手い演技でファンの声援に応えるやさしい男、それがチョ・ジェヒョンのニックネームだ。』
まだ、子ども達が子役の時で、チョ・インソン氏もキム・ハヌル氏も登場していませんが・・・
チンピラ役といったら・・・チョ・インソン氏のはまり役でしょうから~

ものすご~く期待しちゃうドラマです。
(ただ、このドラマでも 不快に感じたシーンがありました。
ソウルタワーにて、日本人観光客とぶつかり・・・・
日本人「もっとゆっくり歩いてください」
ハクス「タラド(竹島)は、わが国のもんだ!!!」
ドラマとは全く無関係で、あえて言いたい事を無理やり挿入したように感じました。)
ついでに・・・・「スタイル」・・・リタイヤ

「風の絵師」に手を付けました。
視聴中で、面白く感じているのは・・・「マイガール」~6話 「善徳女王」~21話です

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