土・日のお祭り参戦で疲れきっていた足・・・・ふくらはぎ・腿にぺたぺた貼っていたシップ薬
もう動けない~~~歩けない~~~(それでも・・・ワンコお散歩は 最短コースで行きました

)
昨日・今日は・・・・ず~~~~っと

の前に座ってドラマ視聴
肩と腰にシップ薬を貼る羽目に・・・・・
2003年MBC 全26話 「1%の奇跡」を見ました
心温まるステキなドラマでした

無理の無い・・・設定・・・台詞・・・良かったです
現実ではありえないような・・・純粋なお話ですが・・・・・
でも・・・もしかしたら現代にだって起こる事ではないのかしら?って思わせてくれます。
だって・・・どんな時代だって「子供を想う親御心」「人を愛する心」「人に優しくする心」の根本的なことは変わることは無いでしょうから・・・・

号泣する場面はありませんでしたが・・・いつの間にか頬を涙が伝っていました。
(画像削除)
ジェインが・・・・ダヒョンを呼ぶ時「お前」「先生」「ダヒョナ~」「タダ」・・・・・どんどん変わっていくのも面白かったわ
そして・・・初Kissがプロポーズのあの場面で・・・公衆の面前?

(お口にHitしていないように見えるけれど・・・

)
(パリ恋のシーンを思い出されて・・・・こっちのほうが1年前なのね・・・パリ恋の方がパクリかも~

)
そして手を繋いだのがその後・・・・どんな順番の交際かしら?って突っ込みを入れていたmamaでした

「愛している」の台詞もジェインからは なかなか無くて・・・・

「愛している」とちゃんと言えたテハの方が先にパパになるのも・・・・そうだろうなぁ~~~
つわりも2パターン・・・・・
テハ母は息子を想うあまりの過剰愛だと思うと・・・
嫁のヒョンジンが可愛くて仕方が無い存在になってからの変身振りも全て「愛」で納得できました。
いろんな人の・・・いろんな形の『愛』
こんな純粋なドラマも良いものですね~

(ただ・・・古すぎて・・・OSTが集められないのが・・・悲しいです)