
韓国版20話(日本版18話)・・・視聴し終えたはずなんだけれど・・・
完結しないで終わってしまった。
何?この後味の悪さ・・・・・・・・・・・

イ・ビョンホンが・・・カッコ良いのは認めるけれども・・・・
ストーリーとして・・・いかがなものでしょうか?????
やたらと彼方此方に話を振り回しておいて・・・・・
勿体付けておいて・・・・・
「キメ」が、お粗末。
ビッグにしても・・・・ミステリアスな重要人物のはず・・・
しかも超一流の殺し屋のはずが、自室であっさり・・・・
尾行までしておいて・・・・あれは、ただのヒョンジュンの憂さ晴らしですか?
スンヒにしても納得が行かないことばかり・・・・
特にブラックから直接会っての指令を断っていながら、何事も無いなんて・・・
スンヒが、ブラックなのか?あるいは、ブラックの女なのか?とまで、mamaは考えていたのに・・・・・????????
IRISの上位メンバーでさえもブラックを特定できないのに・・・変でしょう!!
秘書も・・・ミジョンも・・・・・・・・モヤモヤしたまま・・・・・・・・・
ヒョンジュンとスンヒのイチャイチャ

ま、これはこれで良いのですが・・・・・・・
正式なプローポーズをするために灯台での待ち合わせ

純白のお洋服のスンヒは・・・既に花嫁の気分?

1人車を走らすヒョンジュン・・・・
ここで、あ~ハッピーエンドには成らないな・・・・と、分かったけれども・・・
え~~~~

死んだの?生きているの?
撃ったのは、誰? ブラックは、誰?
ホンギルドンじゃな無いけれども・・・いつの世になっても、『ブラック』は、誕生すると言うことかな

何が言いたいのか??????良く分からないドラマでした。
無駄な銃撃シーンが多くて・・・・疲れました。

韓国の取調室は・・・どこのホテルのスィートって言う感じなのに・・・
北朝鮮の場合は、薄汚い小部屋。
日本の取調室では・・・惨い虐待場面。
嫌~な気分になったのは・・・mamaだけかしら?
日本版では、どう扱われたのかな?
唯一、mamaの希望どおり、サウがヒョンジュンと共に戦った場面が、良かったです。
ソンファ役のキム・ソヨンさんの立ち姿・歩く姿・・・本当に綺麗で・・・
mamaもこの髪型にしてみようかしら~

なあんて思っちゃった。
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追記
都合よい『妄想』にてまとめたいと思います。
『声』の分析から・・「ブラックは、大統領だ!」と、言う見解の方がみえました。・・・
mamaは、字幕を追うのに必死でよく声を聴いていなかったけれども・・・
想像の中での人物としては、1番近い該当者ではある。
すると、南北統一を『歴史的』に演出するためだけにIRIS動かしている事になる。
IRIS組織の人間は、大きな理想郷を掲げ、新しい世界を夢見て、命を掛けて行動していたが・・・・
実は、大統領(ブラック)個人のパフォーマンスに振り回されていただけの存在。
彼らIRISも「命令」に動かされていた犠牲者である。
ペク・サン・・・・ヒョンジュンに「謝れ!!!」と、銃を突きつけられたとき・・・
あえてヒョンジュンを挑発して・・・・「殺して欲しい」ように見えた。
彼の奥底の本心には、「後悔」「罪悪感」「反省」・・・・・
人間らしさを持っている「弱い」サウを後継者に選んだことが・・・
IRISが無くした「人間らしさ」を取り戻して欲しかった。
・・・・・・・・・・・・で、終わりにしたいんだけれども・・・・やはり!
納得が行かない原因は・・・・「スンヒ」
サンもソウに、「スンヒへの想いを警告」までしていたし・・・・
ブラックの顔まで知っているのに・・・・何事も無さ過ぎる。
ブラックも野放しのままだし~
・・・・・・・・・で、
ヒョンジュンは、狙撃に合いながらも、一命を取りとめ・・・・・・・・
ブラックの大きな庇護の下にいるスンヒだが・・・
完全にブラックとの縁を切り・・・・
ヒョンジュンと共にNSSに復帰。
ブラックとIRISの壊滅に 尽力を尽くす。

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