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ホンギが主演を務めると理由から・・・視聴前にOSTに着手
聞こえてくる『好評』『大人気』ウズウズ・・・・・
足掛け3日 でゴール♪
いかにハマったか!!!!
韓国TV朝鮮 2014/2/22-2014/4/12 全16話放送
演出・・ユン・サンホ
脚本・・ペク・ヨンスク
韓国特有の『好評により★話追加』がなく 予定通りの16話で終わったことも良かったわ。伸びて良くなったことがないもの~~~よく考えられた脚本だったと思います。どこにも無理がなくて 全てどこかに繋がる要因でした。この無駄のないところが お気に入り
靴・赤い糸・ネクタイ・腕輪・穴掘り・・・・・・・・・
ユン・サンホ監督は「太王四神記」「タムナ~Love the Island~」の撮影を手掛けた人で ソン・ジュシンの毎回の登場は ユン・サンホ監督らしい演出
黒ジュシンも白ジュシンも ドラマに緊張感を与えていたわ。
(この緊張感を占い師は うまく和ませていたし~)自殺未遂の女性は ちょっとキャラが面白かった。キム・アヨンさんはピョリも入れて4役よね。
そして・・・・なんと言ってもヤン・ジンソンさん
ナ・ドゥリムとチャン・イギョン(プニも入れたら3役)の一人二役の演技でしょう
天真爛漫なドゥリムに似合う女優さんは頭に浮かびますが・・・・
正反対なクールな気位の高い都会の女イギョンを演じきれる方が思い浮かびません。
本当に2人の人間が存在するかのように感じました。
監督さんが「新人」と言っていましたが・・・2010年映画「ウェディングドレス」でデビュー
ドラマは「今日みたいな日なら」「優雅な女」(未視聴)
視聴した「シティーハンター in Seoul」「秘密」でも すぐには思い出せないほど
次に お目にかかるときは・・・かなりハードル高いですよぉ (o^^o)ふふっ♪
ホンギは・・・・FTislandの時のやんちゃ坊とは違って しっかり俳優でした。
でも やはり冷血な御曹司よりも・・・・
”神聖”な事務室で 焼き芋を食べる あの姿が一番好きです。
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日本
8月6日にBlu-ray&DVDでリリース。未放送シーンを約40分以上(予定)追加
40分以上も・・・・・
そんなに物足りない場面ってあったかしら????
蛇足にならなければ良いのですが・・・・・・・・・・
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オマケ
「運命の赤い糸」 (ウィキペディアより抜粋)
いつか結ばれる男と女は、足首を見えない赤い糸(赤い縄)で結ばれているとされる。
この赤い糸をつかさどるのは月下老人(中国語版)(「月老(ユエラオ)」とも)という老人で、結婚や縁結びなどの神だという。
『太平広記』に記載されたこの神にまつわる奇談『定婚店』から、仲人や結婚の仲立ちをする者を指す者を「月下老」というようになった。
日本では、「足首の赤い縄」から、「手の小指の赤い糸」へと変わっている。
北宋時代に作られた前漢以来の奇談を集めた類書『太平広記』に記載されている逸話『定婚店』
唐の時代の韋固(いこ)という人物が旅の途中、宋城の南の宿場町で不思議な老人と会う。
この老人は月光の下、寺の門の前で大きな袋を置いて冥界の書物(「鴛鴦譜」)を読んでいた。
聞くと老人は現世の人々の婚姻を司っており、冥界で婚姻が決まると赤い縄の入った袋を持って現世に向かい、男女の足首に決して切れない縄を結ぶという。
この縄が結ばれると、距離や境遇に関わらず必ず二人は結ばれる運命にあるという。
以前から縁談に失敗し続けている韋固は、目下の縁談がうまくゆくかどうかたずねるが、老人はすでに韋固には別人と結ばれた赤い縄があるため破談すると断言する。
では赤い縄の先にいるのは誰かと聞けば、相手はこの宿場町で野菜を売る老婆が育てる3歳の醜い幼女であった。
怒った韋固は召使に幼女を殺すように命令し、召使は幼女の眉間に刀を一突きして逃げたが殺害には失敗した。
縁談がまとまらないまま14年が過ぎ、相州で役人をしていた韋固は、上司の17歳になる美しい娘を紹介されついに結婚した。
この娘の眉間には傷があり、幼い頃、野菜を売る乳母に市場で背負われていると乱暴者に襲い掛かられて傷つけられたという。
韋固は14年前のことを全て打ち明けて二人は互いに結ばれ、この話を聞いた宋城県令は宿場町を定婚店と改名した。