残念な事に・・・・『埋め込み禁止』となっている

コチラの動画が・・・好きです
http://www.youtube.com/watch?v=S7VXipmfuYc&feature=related
私の心が聞こえる?
05. いい人 -ファン・ジョンウム
좋은 사람 황정음
オヌルルン ムスン イリンゴニ
오늘은 무슨 일인거니 今日は何かあったの?
ウロットン オルグル カトゥンゴル
울었던 얼굴 같은걸 泣いた顔だね
クガ ノウィ マウムル アプゲ ヘンニ
그가 너의 마음을 아프게 했니 あの男が君を傷つけたのかい?
ナエゲン セサンエソ チェル
나에겐 세상에서 젤 僕にはこの世で1番
ソヂュンハン ノ インデ
소중한 너인데 大切な君なのに
チャパンギ コピルル ネミロ
자판기 커피를 내밀어 自販機のコーヒーを差し出して・・・
ク ソゲ カmチョオン
그 속에 감춰온 その中に隠してきた
ネ マムル タマ
내 맘을 담아 僕の心を込めたんだ
コマウァ
고마워 「ありがとう
オッパン ノム チョウン サラミヤ
오빤 너무 좋은 사람이야 オッパはとても良い人ね」
ク ハンマディエ ナン ウスル ップン
그 한마디에 난 웃을 뿐 その一言に僕は苦笑い
ホkッシノン
혹시 넌 もしかして君は
キオカゴ イッスルッカ
기억하고 있을까 覚えているかい
ネ チング ハkッキョ アペ
내 친구 학교 앞에 僕の友達の学校前に
ノルロ ワッットン ナル
놀러 왔던 날 遊びに行った日を
ウリドゥル ヨニンガッッタ
우리들 연인같다 「私達 恋人みたいね」
チャン ナン チョッスル ッテ
장난쳤을 때 ふざけて言った時
ノン ウソッッコ
넌 웃었고 君は笑って
ナン パm チセウォッツチ
난 밤 지새웠지 僕はその夜 眠れなかった
★
ニガ ウスミョン
니가 웃으면 君が笑うと
ナド チョア
나도 좋아 僕も嬉しい
ノン チャン ナニラ ヘド
넌 장난이라 해도 君は冗談だったけど
ノル キダリョッットン ナル
널 기다렸던 날 君を待っていた日
ノル ポゴ シpットン パm
널 보고 싶던 밤 君に会いたかった夜
ネ ゲン ポkチャン ヘンボグロ
내겐 벅찬 행복으로 僕の胸には幸せが
カドゥk ハンデ
가득 한데 溢れていた
ナヌン ホンジャヨド クェンチャナ
나는 혼자여도 괜찮아 僕は独りでも構わない
ノル ポル スマン イッッタミョン
널 볼 수만 있다면 君にさえ会えるのなら
ヌル ノウィ ツィエソ
늘 너의 뒤에서 いつも君の後ろで
ヌル ノル パラボヌン
늘 널 바라보는 いつも君を見つめるのが
クゲ ネガ カヂン
그게 내가 가진 それが僕の
モkシン コンマン カタ
몫인 것만 같아 運命だと思うから
チングドゥル チギョpッタ マラヂ
친구들 지겹다 말하지 友達がウンザリだと言うよ
ヌル カトゥン ノレル プルヌン ナエゲ
늘 같은 노랠 부르는 나에게 いつも同じ歌を歌う僕
ハヂマン クゲ パロ
하지만 그게 바로 だけど それがまさに
ネ マウミンゴル
내 마음인걸 僕の気持ちなのに
クデ モン コンマンポネヨ
그대 먼 곳만 보네요 君は的外れな方ばかり見てるね
ホkッシ ノン クナル
혹시 넌 그날 もしかして君はあの日
ネ マムル アルッカ
내 맘을 알까 僕の心に気付いたの?
ウリルル アヌン チング
우리를 아는 친구 僕達が知っている友達
モドゥ モイン パm
모두 모인 밤 皆が集まった夜
スルチィハン ノル テリロ オン
술취한 널 데리러 온 酒に酔った君を迎えに来た
クルル ネゲ インサシキョッットン
그를 내게 인사시켰던 あいつに僕へ挨拶させた
ナウィ センイルラル
나의 생일날 僕の誕生日
ニガ チョウミョン
니가 좋으면 君が良ければ
ナド チョア
나도 좋아 僕も良いんだ
ニ ヨペ クルル ポミョ
니 옆에 그를 보며 君の隣にいるあいつを見て
ナワン ノム タルン
나완 너무 다른 僕とは余りにも違う
ナン チョラヘヂヌン
난 초라해지는 僕は惨めになっていくよ
クエゲ ノル プタカンダヌン
그에게 널 부탁한다는 彼に「君を頼む」という
マル パッケ
말 밖에 言葉しかないから・・・
ノル ウルリヌン サラmグァ
널 울리는 사람과 君を泣かせる奴と
ウィロ パッケ モッハヌン ナ
위로 밖에 못하는 나 慰めるだけの僕
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追記
ドラマの中で字幕が表示されました
mamaは・・・・
우리들 연인같다
「私達 恋人みたいね」と、訳したのですが・・・・・
「僕達 恋人みたいだね」と・・・・・
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独学中のmamaが、厚かましいようですが
彼女の他愛も無い言葉で・・・・
嬉しくて眠れなかった
幸せな気分になった
ような気がするので・・・・彼女の台詞のままにします
プロの翻訳家さんに逆らっている事を、ご了承ください。
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