
Gyao!の配信で見始めた「アクセデントカップル」
正直・・・・始めの頃は・・・・
キム・アジュンさんの演技と、ファン・ジョンミン氏の容姿と、 有り得ない設定とが、mamaの好みに合わず嵌れませんでした。
しかし・・・・『心情重視』のmamaのツボにピッタンコ

最終話では・・・・泣くのと・・・ヘラヘラ笑うのと・・・・交互に押し寄せて・・・・・
今は・・・暖かい気分です。
ドンペクの人柄なのでしょうね・・・・・
「無いも同然」の彼が実際に身に付けた『言葉』の重み・・・・
1話からちゃんと書き留めて置けばよかった。と後悔しています。
★
「思っていたよりも大変でずっと崖っぷちに立たされているような・・・
でも彼がいました。
崖から落ちない様に私の手を掴んでくれた。
リラックス出来たし、癒されて・・・
安心感と信頼感が生まれました。」
「落ちるのを怖がるから・・・そこは崖なんです。
『飛び込もう』そう決意すれば、
そこは崖ではなく飛び込み台になります。
そしてその下は、さわやかな海になる。」
★
「無条件で悪い事はない
無条件で悲しいことも・・・
だから悲しまないで
笑って
それしかないんです」
★
「死んだ父が『キラキラ輝くのは夜空の星だけじゃない。
地上にいる人々、その1人1人が輝いている』
と、言っていました。」
「皆がスターね」
ガンモが・・・ウォルヤ(「善徳女王」)だったから見始めたドラマ
しかし・・・ガンモ・・・・・

最終話には、ちょっとは印象を上げたけれども・・・・やっぱり

彼なりにジスを本気で愛していたのでしょうが・・・・・
「裏工作」というか・・・「駆け引き」というか・・・・
共感を得る物ではなかった。
本気でぶつかっていたら・・・
出会った頃の誠実さを持ち続けていたら・・・
父親の妨害なんて何の障害にもならなかったのでしょうに・・・
反面教師にはならずに、父親に似てしまったのね・・・・
スヨンが・・・賢明な女性で良かった。
女性としてスジに同情が、ガンモへの愛よりも勝るのは・・・・・
普通は、有り得ないような気がしました。
あまりにもアッサリ身を引いて・・・・・・・・・
しかし・・・この潔さが必然ではありましたが・・・
サンチョル
軟弱い顔をしていながら・・・鍛えた身体

「天国の階段」のソンジュの少年時代が、mamaの初めまして・・・
6年で・・・・・成長したのね・・・・懐かしく、今後が楽しみな彼でした。
(既に2012年・・・2年経っちゃいましたが・・・

見てない・・・
2010年MBCドラマ ランニング、ク (런닝,구)で主役を演じているのですね)
このドラマ・・・・OSTがメチャメチャ良いです

ドラマの内容にピッタリ合った場面で使われる。
デスクトップに自分の訳詞も横に置いていたほど・・・
(覚えていれば良いんだけれど・・・出来ていないので・・・

)
笑う門には福来る
웃으면 복이 와요
Fortune comes in by a merry gate.
Because of your smile, you make life more beautiful.
What sunshine is to flowers, smiles are to humanity
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