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「第3病院~恋のカルテ~」
韓国tvN 2012/9/5~2012/11/8 全20話放送
韓国原題 제 3병원 第3病院
演出・・キム・ヨンジュン/キム・ソルメ/ミョン・ヒョヌ
脚本・・ソン・ジンミ
出演:オ・ジホ、キム・スンウ、スヨン(少女時代)、キム・ミンジョン ほか
韓国初の “西洋医学と韓方医学の協診病院” の神経外科を舞台に、天才神経外科キム・ドゥヒョン(キム・スンウ)と天才韓方医キム・スンヒョン(オ・ジホ)が仕事と恋をめぐって繰り広げる運命的対決を描いたメディカル・ラブストーリー。
患者を治したいという目的は同じものの、治療方法や理念が全く異なるそれぞれの医者達の激しいプライドの戦いが熱を帯び、徐々に深まる恋の四角関係がこのドラマの見どころ。
特にオ・ジホを一途に想い続ける少女時代のスヨンの熱演が視聴者の涙を誘い、ドラマをさらに盛りたてた。
韓国の医療界ではなじみのない完全協力診察システムを導入した「第3病院」が韓国の医療界に対する夢と新たな可能性を提示する。
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出演者の名前を見て・・・・
あれ?チャ・スンウォン氏が主演じゃなかったっけ???
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どうやら出演交渉に失敗しちゃったようですね・・・・
しかもかなりキャスト選びに難航したとか・・・
「医療物」に付き物の問題ね
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チャ・スンウォン氏を調べていたら・・・・
日韓合作ステージ「ぼくに炎の戦車を」の出演したことで草なぎ剛さんと友人関係になっているんですね
日本 と 韓国
の橋渡しで・・・昨日に続き好印象
疎いmamaは全然知りませんでした
日本では昨年11、12月に上演され、毎回スタンディングオベーションを受けるほどの好評を博したそうです。
『チャは現在の日韓関係は良好ではないが、演劇の舞台となった1920年代は今よりもっと厳しい状況だったと指摘。その中でも庶民を楽しませた放浪芸人と朝鮮の人と文化を尊厳を持って愛した日本人教師の友情を通じて「絶望よりも希望があるということを信じてもらえれば」と語った。
初のステージ出演となったチャは、慣れない環境の中、日本での稽古の際に不眠症になったと明かした。また、劇中で一発勝負で行う綱渡りの場面が夢に出てくるほどだったという。だが、日本での公演を大好評で終えた今、「俳優が人間対人間として出会い、こんなに固い絆で結ばれる作品にはもう出会えないのでは」との感想を語った。
韓国通として知られる草なぎは「韓国で舞台に立つことが一つの目標だった。実現できてこれ以上幸せなことはない」と充実の表情。「近い国同士、友情を築けるということを感じてもらいたい」と語った。』
元記事【こちら】
遅ればせながらだけれど・・・この映画凄く気になる~
訂正
『膝打ち導師』を見ていたら・・・・・・・・・・『映画』ではなくて・・・『舞台』だったのね
もう見る機会はないって事かしら・・・・
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『膝打ち導師』に出演
日本人が出演できるって・・・すごく稀な事 日本人として嬉しい事
YTに日本字幕付きでUPされています。面白いです
【①】 【②】 【③】 【④】 【⑤】
草薙君・・・・「ウギョルに ソン・ヘギョさん( 1982年2月26日生まれ)と出演したい」って・・・
え~~~~っ
草彅 剛 くんは 1974年7月9日生まれだから・・・年齢的には合うけれど・・・・
ソン・ヘギョンさんって・・・ヒョンビンよりも仕事を取ってしまった女性のイメージがmamaの中には大きいなぁ・・・