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❤05. 見る - S. JIN
본다 - S. JIN
ハヌル ポンダ
하늘 본다 空を見る
ノルル プルンダ
너를 부른다 君を呼ぶ
ハンスm ネスィゴ
한숨 내쉬고 溜息を吐き出す
ノル サランヘ
널 사랑해 君を愛してる
コベカンボン
고백한번 告白一度
ヌヌル ポンダ
눈을 본다 目を見る
アンニョンウル ハンダ
안녕을 한다 出会いの挨拶する
アム マル オpタガ
아무 말 없다가 何の話もなく
チャルガ ラゴ
잘가 라고 じゃあな!と...
アンニョンウル ハンダ
안녕을 한다 別れの挨拶する
★
オンヂェッチュm イェギ ハル ス イッスルッカ
언제쯤 얘기 할 수 있을까 いつか言えるだろうか
オンヂェッチュm ノル ポゴ ウスルッカ
언제쯤 널 보고 웃을까 笑ってくれるだろうか
コヂンマルロ チャガpッケ
거짓말로 차갑게 嘘で冷たく
トラソヂ アンヌン ノル
돌아서지 않는 널 背を向けないで
キダリンダ
기다린다 待つから
ムピョヂョンハン ニ ヌンビト チョア
무표정한 니 눈빛도 좋아 無表情な君の眼差しさえも好き
サンチョップニン モスpット チョア
상처뿐인 모습도 좋아 傷だらけの姿でさえも愛しい
イロケ ノル ポミョンソド
이렇게 널 보면서도 こんなに君を見つめながら
サランハンダ
사랑한다 愛してると
マラル ナルル
말할 날을 告げる日を
キダリンダ
기다린다 待ち続ける
★
ハヌルボンダ
하늘본다 空を見る
ット キダリンダ
또 기다린다 また待つ
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『언제쯤 애기 할 수 있을까 いつ赤ちゃんが出来るのか』
4話を視聴中・・・・・この歌の状況がまったく掴めない
「赤ちゃん」????
どう展開していくのかしら???
ソウル地検検事のテソン・・・・・mamaの印象では・・・
『冷酷』よりも『ズッコケ君』に見えてしまっているけれど・・・
これで良いのかしら・・・・・
❤04. 別れが来る – カン・ミンギョン
이별이 온다 - 강민경
イルリョン カトゥン ハルガ フルンダ
일년 같은 하루가 흐른다 1年のような1日が暮れるわ
キョウ チャムァワットン ヌンムルル
겨우 참와왔던 눈물을 やっと堪えた涙を
ット ハンボン チャマヨ
또 한번 참아요 また堪えるの
アヂkッカヂ アプンヂュルド モルゲッソ
아직까지 아픈줄도 모르겠어 今はまだ痛みを感じない
クニャン アンモンガトゥン シガニ
그냥 악몽같은 시간이 ただ悪夢のような時が
チナガギル パレッソ
지나가길 바랬어 過ぎ行くのを待ったの
ネ アペ インヌンゴン
내 앞에 있는건 私の目の前には
プドゥロpッコ ッタスヘ ノ
부드럽고 따스해 너 優しく温かな貴方
ク サラミ アニン ナッソン ヌグンガガ
그 사람이 아닌 낯선 누군가가 彼ではない見知らぬ人が
ナルル パラボゴ イッソヨ
나를 바라보고 있어요 私を見つめている
★
パラミ ット プロオンダ
바람이 또 불어온다 風がまた吹いて来る
イビョリ ネゲロ オンダ
이별이 내게로 온다 別れが私にやって来る
ナン チュンビド モッヘッソンヌンデ
난 준비도 못했었는데 私は心の準備もまだなのに
ピマヂョ ネリリョ ハナブァヨ
비마저 내리려 하나봐요 雨までも降りそうね
アンニョン
안녕 さよなら...
マヂマk ハンマディ アンニョン
마지막 한마디 안녕 最後の一言 さよなら
イヂェヤ チョグm アルゴッカタットン
이제야 조금 알것같았던 今やっと少し分かるようよ
サランイ ナル ットナガネヨ
사랑이 날 떠나가네요 愛が私から離れるわ
アパ アパ
아파 아파 辛い....辛いわ
ハル チャマッスル ップニンデ
하루 참았을 뿐인데 1日我慢しただけなのに
オディガ アプンヂュル モルゲ
어디가 아픈줄 모르게 何処が痛むのか気付かないうちに
ノムナド アパッソ
너무나도 아팠어 物凄く苦しかった
ネ ヌニ タンウンゴッ クデ
내 눈이 닿는곳 그대 私の目の届くところ
オヌゴシドンヂ
어느곳이던지 何処かしこに
ノウィ フンヂョkットゥリ アヂk ナマイ
너의 흔적들이 아직 남아있어 貴方の痕跡が残っていて
ヌヌル ッテルス チョチャオpソヨ
눈을 뗄수 조차없어요 目をそらす事さえ出来ない
★
パボチョロm ミルリョオンダ
바보처럼 밀려온다 馬鹿のように押し寄せてくる
クリウミ ネゲ オンダ
그리움이 내게 온다 恋しさに襲われる
ナン アヂkット モッポネンヌンデ
난 아직도 못보냈는데 私はまだ手放せないで
チュオゲ ヌンムリ ミルリョオンダ
추억에 눈물이 밀려온다 想い出に涙が押し寄せてくる
アンニョン
안녕 さよなら...
マヂマk ハンマディ アンニョン
마지막 한마디 안녕 最後の一言 さよなら
イヂェヤ チョグm アルゴッカタットン
이제야 조금 알것같았던 今やっと少し分かるようよ
サランウル ポネヤ ハネヨ
사랑을 보내야 하네요 愛を手放さなければいけない事を
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この曲を1番最初に耳にしたのが・・・・
1話で・・・・
ソラ(チェ・ヨジョン)がグァンスン(ソヨン)の身代わりでナイトクラブのショーに出た時
於干同(オウドン)orオウルドン(於乙干同)の姿が美しくって・・・思わず見惚れちゃいました
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於干同(オウドン)orオウルドン(於乙干同)
15世紀中頃に当時の名門両班の朴允昌(パク・ユンチャン)と夫人鄭(チョン)氏の娘として生まれ...
世宗のすぐ上の兄考寧大君(ヒョロンテグン)の孫泰江守(テガンス)イ・ドンの正室になった。
夫のイ・ドンは、妓生の燕軽飛という愛人がいたため、オウドンを淫らな女という口実を設けて追い出した。
自分で生きるために選んだ道・・・
妓生のような芸当もしながら、まさに数十人の名門両班や官僚、儒生、卑しい身分の男たちと関係を持った。
歴史書に「稀代の不倫女」と記録されている。
多くの男性と、男性達の身分に関係なく姦通し世の美風良俗を汚した大罪を犯したという罪で陰暦1480年10月18日に絞首刑になった。
❤03. 秋の海 – チン・ミンホ
가을바다 - 진민호
パラmソリ スルプン パドソリ
바람소리 슬픈 파도소리 風の音 悲しい波の音
チュオギヅェオ カスm ッテリゴ
추억이되어 가슴 때리고 思い出となって胸を殴る
ニ モkッソリ クリウン モkッソリ
니 목소리 그리운 목소리 君の声 愛しい声
アプン カスメ メアリチョヨ
아픈 가슴에 메아리쳐요 胸の痛みにこだまするよ
★
ウリ イヂェ オットカナヨ
우리 이제 어떡하나요 僕達もうどうしよう?
ウリ チョンマル ヘオヂナヨ
우리 정말 헤어지나요 僕達本当に別れるの?
クデギョテ サヌン コン
그대곁에 사는 건 君の傍で生きるのは
オヌリ マヂマギンガヨ
오늘이 마지막인가요 今日が最後なんだろうか...
サランヘットン ウリ トゥルマヌィ チュオkットゥリ
사랑했던 우리 둘만의 추억들이 愛し合った2人だけの想い出が
パドソグロ サラヂョボリネヨ
파도속으로 사라져버리네요 波の中に消えていくよ
ノルル マンナ
너를 만나 君に出会い...
サランウル ヘボゴ
사랑을 해보고 恋に堕ちて...
スルプン イビョルド
슬픈 이별도 悲しい別れまでも
アルゲ ツェッチマン
알게 됐지만 知ったけれど...
チョウン サラm サランヘブァッスニ
좋은 사람 사랑해봤으니 素敵な人を愛せたのだから
アムゴット ナン パラルゲ オpソ
아무것도 난 바랄게 없어 何も僕は望まないよ
★
ミアナダン マルド オpシ
미안하단 말도 없이 ごめんも言わずに
クデギョトゥル ットナガン
그대곁을 떠나간 君の傍から立ち去った
ナ カトゥン コル
나 같은 걸 僕みたいなのを
ムォハロ サランヘンナヨ
뭐하러 사랑했나요 どうして愛したの?
アムマルド モッヘヂュヌン
아무말도 못해주는 何も言ってあげられない
ネ マm クデン モルヂョ
내 맘 그댄 모르죠 僕の心を君は分からないだろう
アプン サランウン イヂェン クマン
아픈 사랑은 이젠 그만 辛い愛はもう十分さ
ノム マニ ポゴ シポヨ
너무 많이 보고 싶어요 物凄く会いたい
ポゴ シポ ヌンムリ ナヨ
보고 싶어 눈물이 나요 会いたくて涙が出るよ
セウォル ソゲ クデヌン ネ モスp
세월속에 그대는 내 모습 歳月の中で君は僕の姿を
タ チウゲッチマン
다 지우겟지만 全て消し去るだけだろうが...
コマウォヨ
고마워요 ありがとう
イ ノプン セサンエ ハナ
이 넓은 세상에 하나 この広い世界に唯一つの
ノマヌル サラン
너만을 사랑 君だけを愛して...
サランハゲ ヘヂョソ
사랑하게 해줘서 愛させてくれて....
❤02. 海雲台の恋人たち – ナム・ギュリ
해운대 연인들 - 남규리
ヌンブシン テヤングァ
눈부신 태양과 眩しい太陽
falling in love with you falling in love with you
チョ プルン ハヌルグァ
저 푸른 하늘과 あの青い空
falling in love with me falling in love with me
ットゥゴウン ヘッサルグァ
뜨거운 햇살과 熱い陽射し...
スm マキル トゥッ ムドウン イ ヨルmド
숨 막힐 듯 무더운 이 여름도 息が詰まるほど蒸し暑い夏も
ナン ノワ ハmッケ ハンダミョン
난 너와 함께 한다면 私は貴方と一緒なら
ト ットゥゴウォド チョア
더 뜨거워도 좋아 もっと暑くても好きよ
アイスカペラテチョロm
아이스 카페라테처럼 アイスカフェラテのように
ノン ッテロヌン プドゥロpッケ
넌 때로는 부드럽게 あなたは時には優しく...
ット ッテロヌン タルコマン マルロ
또 때로는 달콤한 말로 また、時には甘い言葉で
ナウィ マムル シウォナゲヘ
나의 맘을 시원하게 해 私の心を涼しくして...
★
パドガ プソヂヌン パダガ ポゴシポ
파도가 부서지는 바다가 보고 싶어 荒れた波の海を見てみたい
シウォナン パラm ソグル タルリゴシポ
시원한 바람 속을 달리고 싶어 涼しい風の中を走りたい
ッタサロウン ヘビョヌィ モレ ウィルル
따사로운 해변의 모래 위를 温かいビーチの砂の上を
ノワ コッコシポ
너와 걷고 싶어 貴方と歩きたい
★★
イ ヨルm チュオグル
이 여름 추억을 この夏の思い出を
ハナハナ ッサウルゴヤ
하나하나 쌓을거야 一つ一つ積み重ねるつもりよ
チョ テヤンイ チゴ
저 태양이 지고 あの太陽が沈んで
ットットゥル ッテッカヂ
또 뜰 때까지 再び昇るまで
ノン オンヂェナ ネ キョテ ハmッケ ヘヂョ
넌 언제나 내 곁에 함께 해줘 貴方はいつも私の傍にいて
ヌル チグmチョロm
늘 지금처럼 いつだって今のように...
スマヌン サラmドゥル
수많은 사람들 たくさんの人間
スマヌン チャドゥリ
수많은 차들이 たくさんの車が
パグルゴリョド
바글거려도 ウヨウヨしていても
イ ヨルm イ パダッカガ
이 여름 이 바닷가가 この夏の浜辺が
ナン ノムナド チョア
난 너무나도 좋아 私は大好きよ
トウィルル ノギョヂュヌン ノヌン
더위를 녹여주는 너는 暑さを溶かしてくれる貴方は
ッコk アイスクリm カタソ
꼭 아이스크림 같아서 まるでアイスクリームみたい
ット ッテロヌン パッピン スチョロm
또 때로는 팥빙수처럼 また、時にはカキ氷のように
ナウィ マムル シウォナゲヘ
나의 맘을 시원하게 해 私の心を涼しくしてくれるわ
★
★★
プクン テヤン
붉은 태양 赤い太陽
チョ ノプン ハヌリ
저 넓은 하늘이 あの大空が
パダウィエ ムルドゥル ッテ
바다위에 물들 때 海の上を染めた時
サランウル コベケ
사랑을 고백해 愛を告白してちょうだい
ヨルミ ナン ノム チョア
오오 여름이 난 너무 좋아 oh 夏が私は大好き
ノワ ハmッケ ハル ス イッソ
너와 함께 할 수 있어 貴方と一緒に過ごせて
ノムチョア
너무 좋아 大好き
ネ サランウン ノラヌン パド タゴ
내 사랑은 너라는 파도 타고 私の愛は貴方という波に乗って
チュムル チュゴ イッソ
춤을 추고 있어 踊っているわ
★★
ヌンブシン テヤン アレ
눈부신 태양 아래 眩しい太陽の下で
I'm falling in love I'm falling in love
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国語が分からないながらも・・・
必死にリアル視聴した『49日』
苦労した分・・・昔の友人に出会ったようで・・・特別な気分になる
ナム・ギュリさん
❤01. Smile Again – Led apple
★
クデヨ
그대여 smile again 君よ smile again
イヂェヌン ウソヨ
이제는 웃어요 もぅ 笑ってよ
ヌンムルン パドエ トンヂゴ クゲ ウェチョヨ
눈물은 파도에 던지고 크게 외쳐요 涙は波に投げ捨てて大きく叫ぼう
イヂェヌン
이제는 smile again 今すぐ smile again
タオルヌン テヤンチョロm
타오르는 태양처럼 燃える太陽のように
ウリ サランド ッコヂヂ アナヨ
우리 사랑도 꺼지지 않아요 僕たちの愛も消えないよ
タヌン テヤングァ カトゥン ノ
타는 태양과 같은 너 燃える太陽のような君
パド カトゥン ノ
파도 같은 너 波のような君
ットゥゴpッケ チャガpッケ ナル フンドゥンノ
뜨겁게 차갑게 날 흔든 너 熱く冷たく...僕を揺らす君
ノヌン パマヌレ ピョルドゥル
너는 밤하늘에 별들 君は夜空の星
ナン パダウィ トゥンデガ ツェオ ノル ピチュルゲ
난 바다의 등대가 되어 널 비출게 僕は海の灯台となって君を照らすよ
ネ アプル ピチュルゲ
네 앞을 비출게 君の前を照らすよ
ピガ ケン フエ セサンイ
비가 갠 후에 세상이 雨が上がった後の世界が
ト トゥミョンヘヂョ
더 투명해져 より濁りない美しいものに...
イ コチン パラムン チャmシップン
이 거친 바람은 잠시뿐 この激しい風は 少しだけさ
★
ノプン パド
높은 파도 高い波
ホマン アmチョガ
험한 암초가 険しい岩礁
ウリ アプル マンヌンデド
우리 앞을 막는대도 僕たちの前を防いだとしても...
ヌル クルm ツィエン
늘 구름 뒤엔 いつだって雲の後ろには
テヤンイ イッタン コル アラ
태양이 있단 걸 알아 太陽があることを知っている
ナン アラ
난 알아 僕は知っているんだ
★
ッコヂヂ アナヨ
꺼지지 않아요 消えないんだよ