18話予定が16話になってしまったせいなのか・・・・
mamaの理解力不足なのか・・・・

で 終わってしまった箇所もチョイチョイあったと思います。

冒頭の冷酷な弁護士ソクジュを表現する題材に
日本企業の補償問題
日本に肩入れするソクジュが描かれていました。
mamaが見ていても 日本って...なんてひどい国なんだ!と感じさせる話でした。
これって実話なのかなぁ・・・・

こんな使われ方は・・・正直イヤです。

事故による記憶障害によって 生まれ変わるソクジュですが・・・
完全なる”良い人”になったわけではありません

しかし・・・日々”人間”に変わっていく過程が面白かったです。
奇皇后のタルタルと皇太后・・・チン・イハン氏とキム・ソヒョンさんも”賢い”イメージそのままでピッタリなキャスティング

2007年 泰安(テアン)原油流出事故
2008年 KIKO(Knock-in, Knock-Out)
銀行の違法CP(企業手形)発行で個人投資家たちが損害を被った事件・・東洋(トンヤン)グループ
現実をモチーフにして法の矛盾を告発しようとしたチェ・ヒラ脚本家の本音でしょうね。
国民の関心が高かったのも そこだと思いますが・・・後から調べて補足しているmamaには ちょっと付いて行くのがしんどかった~~~

ソクジュの愛犬

の名前が・・・カンなのよ

きっとベートーベンウィルスのカンマエからの命名よね

シェルティにしては大きい?コリーにしては小さい?どっちかな~
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