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本作への出演オファーが来たときは、どう思いましたか。なぜこの役を受けようと思ったのですか。
★ノ・ミヌ:X JAPANのYOSHIKIプロデュースのロックバンド「TRAX」の出身
本作ではアイドルデュオ「TAKE ONE」のイ・テイク役として、演技に加え、歌・ドラム・ピアノとパフォーマーとしての魅力を十二分に発揮!
「フルハウス」はアジアでとても有名だったので50%悩みましたが、100%(わたしが)やらなくては、と思いました。18歳のときに日本でバンド活動をしていたのですが、20歳のときに韓国に戻りエキストラから演技の勉強をしました。そして今、この役をいただけてすごく幸せです。
★ファン・ジョンウム:・ヒロインのチャン・マノクを演じるのは 韓国で最高視聴率21.6%を記録した「私の心が聞こえる?」や「ジャイアント」、「ゴールデンタイム」など、女性主人公として今もっとも忙しい若き名女優。
「フルハウス」は見ていたので、話が来たときは飛び上がるほどうれしくてすぐにやりたい、と言いました。夢のような気持ちです。
★パク・ギウン:「TAKE ONE」のもう一人のメンバーのウォン・ガンフィ役には「ザ・ミュージカル」「ザ・スリングショット 男の物語」などで注目
「フルハウス」を見て俳優を目指したほどでした。3カ国共同ということで意味のある作品になると思いました。わたしはもうすぐ30歳になるのですが、歳をとる前にこういう明るい役を演じたかったのでうれしいです。ベストを尽くしたいと思います。