楽しく視聴を終えました。

ラブコメは・・楽しければ
キム・ガンウ氏の3年ぶりの復帰作ということで・・・
はじめましての

mamaとしては・・先入観もなく見ていたのですが・・・・
なんか気負いすぎ!ハイテンション!が気になりました。
検事のテソンは・・もっと冷たい人間のはずが・・・結婚式で父親とふざける姿や・・・
ナイトクラブ潜入捜査では・・・・思わず別人?と、思うほどのニヤケぶり・・・・
『ナムヘ』との差をつけるためにも・・もっと抑えた方が良かった気がします。
ナムヘになってからは・・・
チョ・ヨジョンさんも はじめまして

でしたが・・・・
凄く良かったです

嫌味のない美しさ・・・潔さ・・・可愛さ・・・

ナムヘのハイテンションも失敗すると退いちゃうところを・・・
ソラが上手く受けていたからこそ!!彼女の演技力に助けられていた感じを受けました。
視聴後に知ったのですが・・・・ヨジョンさん過去の出演作品から『肉体派女優』のレッテルを貼られていたようです。
製作発表時に・・・・・
映画『後宮:帝王の妾』で披露したイメージとは正反対の姿を見せたくてこの作品を選択した」
mamaは、むしろ清純な雰囲気を感じたので・・・・イメチェン成功だと思いますが・・・
かなり酷評を受けていたようで・・・可哀想だわ
ナム・ギュリさんの役柄が 親の権力を使って欲しい男を手に入れる女
余り好感を持てない女性で・・・mamaとしては寂しかったのですが・・・・
テソンが持ってきた離婚届を破り捨てた姿は・・・プライド高き女性で良かったです
삼촌水産のメンバー
何度も御馴染みの俳優さんたち+超新星のゴニル
ソグォン氏がインタビューで絶賛していました
「オーラが違う・・・スタッフまでも空気が変わる」
確かに・・・・安心して見ていられる・・・
悪役が多いイ・ジェヨン氏も好きなキャラにイメチェン?
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ドラマの内容とは別のところで・・かなりの話題になっていたようです。
【・・・・・・・・・・・・・
ドラマ「海雲台(ヘウンデ)の恋人たち」がドラマの流れとは関係のない露出と扇情的なシーンで”露出ドラマ”という酷評を受けている。
それだけではなく、こうしたシーンで登場するBGMと、突然な(それもすでに結婚式まで挙げた)イ・テソン(キム・ガンウ)の視線は、露出シーンにいやらしい雰囲気まで加え、ドラマの流れを妨げている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・】
【チョ・ヨジョンの露出シーンだけが問題ではない。
キム・ガンウのお尻露出シーンと上半身露出シーン、
チョン・ソグォンの上半身露出の予告など、「海雲台の恋人たち」の露出シーンは、ドラマの宣伝アイテムとして積極的に活用されている。】
ヨジョンさんの露出って~~~
こんなの良くあるでしょ?これ以上脱がなかったし・・・「脱げ脱げ」コールで「アンデ!!アンデ!!」引きつっていたじゃない・・・
むしろ過度の期待・・・過度のひがみ根性を感じます
ガンウ氏の露出も・・・全然

チョン・ソグォンの上半身露出の予告・・・・・「予告」

そう・・予告であって・・・・ドラマ内には・・・・・・・・・・余りにも大騒ぎされすぎてしまって自粛??
海水浴場で偶然であった時のあのチラ見せで終わり????
mamaは むしろ足りない~~~と言いたい
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