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KBS2月火ドラマ「太陽がいっぱい」(テヤンウン・カドゥクヒ、태양은 가득히、The Full Sun) (全16話)
脚本 ホ・ソンへ(허성혜)
演出 ペ・ギョンス(배경수)、キム・ジョンヒョン(김정현)
出演 ユン・ゲサン、チョ・ジヌン、ハン・ジヘ、ソン・ジョンホ、キム・ユリ、ソン・ホジュン
2014年 2月 17日 ~ 2014年 4月 8日
外務考試の最終結果発表を控えた考試生チョン・セロ.詐欺師である父ドジュンを説得して韓国で一緒に住むためにタイ行の飛行機に乗って..
一方,高級ジュエリーショップ ベル・ラペア代表 ハン・ヨンウォンは結婚を約束したウジンとともにバンコクジュエリーフェアに参加するためにタイに向かう.ヨンウォンがジュエリーフェア優勝者発表を待ったその時間.ドジュンが約束を破って再び詐欺を働いたということを ...
(韓国ドラマあらすじ出演者情報2さんよりお借りしました)
劇中 セロとセロ父との思い出のシーンによく流れていたのは・・・
「太陽がいっぱい(Plein Soleil)」
1960年のフランスとイタリアの合作映画。主演:アラン・ドロン、監督:ルネ・クレマン。
パトリシア・ハイスミスの小説 The Talented Mr. Ripley (才人リプレイ君)(邦訳本の題名は『太陽がいっぱい』、『リプリー』)を原作とした、ピカレスク・サスペンス。
【ストーリー】
悪友フィリップ(モーリス・ロネ)を、彼の父親の頼みで連れ戻しに来た貧乏な若者トム(アラン・ドロン)。しかし放蕩息子であるフィリップは父の元へ戻る気はなく、親の金で遊び回っていた。トムはフィリップの金目当てに彼と行動を共にするが、トムやフィリップの恋人マルジュ(マリー・ラフォレ)に対してフィリップが時折見せる傍若無人な態度に怒り、フィリップを殺害する。死体を海に捨てた後、トムはフィリップになりすまして彼の財産を手に入れようと画策し、計画を実行していく。
(ウィキペディアより抜粋)
同じ題名ですが・・・ストーリーは全く違うもののようです。
なぜ「太陽がいっぱい」なのか・・・とても気になっています。