最初・・・イ・ボムス&ユナのラブロマンス・・・・・え~!!!似合わない!!って感じでした。
1970.1.3生と1990.5.30生 20歳も離れていたら・・・親子だって有りでしょ?
ストーリーも 単純明快な感じがしたんですよ。
しかし・・・・・15話辺りから 涙腺緩みっぱなし・・・
(酔っ払いタイムだったから?

)
かなりナム・ダジョンの心情に入り込みました。
ユナって・・・演技力あるんだぁ~(すごく上から目線

)
OSTも実質3曲しかないのですが・・・・
죽을 만큼 사랑하라 (I Love You To Death) - 윤건
死ぬほど愛しなさい – ユン・ゴン
が とても効果的に使われているんです。
まんまとやられましたね
”目的地”があれば・・・たとえ後戻りをしても回り道をしても いつかは必ず辿り着く
クォン・ユルの元に辿り着いたナム・ダジョン
別れた後も”時間を止めず”に前向きに生きてきたユル
ずっと何も言わずにダジョンの行動を見守り続けたユル

そっとお父さんに報告をしていたユル
これからは2人で『総理と私』のストーリーを作り上げていくのでしょう・・・
そして思わぬ


ジュンギ&ユニの間に 赤ちゃん誕生
”傍にいる人に寂しい思いをさせてはいけない”ユルの言葉がジュンギに届いたのですね
軽い気持ちで視聴を始めましたが・・・・後味の良いドラマでした
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