「魔王」を思い返していて・・・・
表向きは・・・テソンの復讐劇であったのだけれど・・・・
「実は・・・・・」って事は ないのかしら?
ず~~~っと心に引っかかっているのよね・・・・
ヨンチョルの存在
オスは、テフンをナイフで脅した時・・・
ちゃんと手首を返していて・・・決して実際に刺す意思はなかった。
それなのに・・・ヨンチョルは「この目ではっきりと見たんだ!」と言い続け・・・
その言葉を信じたテソンが、「オスは嘘を言っている」と、憎しみを募らせ・・・
復讐劇へと駆り立てた
mamaは・・・・いつもイジメに会っていたヨンチョルが・・・
自分の手を汚す事無く「復讐を成し遂げた」のではないかしら?
オスの友人達の不幸を・・・・オスの死を影で笑っているような気がしてならない
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