視聴したばかりの時は・・・・・
パク・ユチョン氏&ハン・ジミンさんの演技力
に ただただ魅了された状態でしたが・・・
時間の経過と共に・・・・
いろいろな場面が脳裏に浮かび・・・良いシナリオでした
唐突に感じたり・・・安易・・・短絡的と感じたことも・・・
最終話まで見たら・・・・『納得』の気持ちの方が強くなりました
「蝶」 も「運命の赤い糸」の役割から「謎解きのヒント」と大活躍
芙蓉亭の石柱に埋められた飾り物 → お返しのペンダント → 槍から守る
プヨンの文 → パクハへの手紙 → 芙蓉亭の柱の下
何度も登場の風見鶏・・・何の伏線かと思いきや・・・・
陛下・・・鶏小屋にご帰還
朝鮮では・・・愛する陛下・・・姉・家族を守るために
死んでいったプヨンでしたが・・・
現代では・・・愛するイ・ガクを守るところまでは一緒ですが・・・
セナの臓器移植によって一命を取り留める設定がmamaは気に入りました
悪女のままでは・・・
本気で愛していた陛下・二人のオンマ・・・がとっても可哀想だから・・・
ヨ会長の死は・・・
ここまでする必要は無かったと思います
テム&セナの悪事に使う時間が長すぎて・・・・
テムの「妬み根性」・・・・・
愛するセナが『1番の男』を望んでいたからかもしれませんが・・・
もっとヨ会長が テヨンを猫可愛がりするとか・・・テムを冷たく扱うとか・・・ないと・・・
会社内でも重要なポストについているし・・・信頼もある・・・お金もある
説得力に欠ける設定だったと・・・・
マンボ・チサン・ヨンスル・・・・楽しかった
(mamaは・・・・デパートでのサングラス4人組に
惚れました)
3人でのシーンでは・・・ほとんどアドリブだったそうで・・・
競争心・緊張感・・・・カメラが写していない時も演技をしていたとか・・・・
イ・ムンシク氏・・・「栄光のジョイン」の時のような役柄でしたが・・・
宝の持ち腐れ・・・・・彼の3枚目的魅力を発揮できるシーンが無かったです
コモ叔母さんと・・・・横道に逸れたエピソードであっても・・・・
彼の登場を もっと盛り込んで欲しかったです
『生きているのに死んでいて、死んでいるのに生きている』
プヨンは 「転生」「生まれ変わり」「輪廻」・・・・
陛下もその答えを「正解」としましたが・・・・・
mamaの答えは・・・・・「想い出」「記憶」
何話だったかなぁ・・・・イ・ガクが
「記憶がなければ、心の中ですら一緒にいられぬのだ。
記憶さえあれば、永遠に一緒にいられるのだ。」
と、言った時に「やったね
」って思ったのよね~
パクハには、ヨン・テヨンとの明るい未来がやって来そうですが・・・・
陛下には (明るい3人組がいても・・・)遠い未来のパクハを想い描くしかないのですから・・・
心の中で 永遠にパクハは生きていることでしょう・・・・・・・
mamaが気になって仕方が無かったこと・・・・・・・・・ドラマには無関係でした
ユチョン氏の胸元のペンダントだったんです
1話にて・・・テヨンが海に沈む時・・・・指輪にチェーンが通された物
現代にやって来たイ・ガクの胸元にも同じようなものが・・・・(あった気がする
)
アクセサリーには無頓着な陛下だったので・・・凄く不思議に見ていたら・・・
2種類ほど違うものになった後は・・・・
リングではあるけれども・・・・サイズも違うし・・・左右からチェーンが出ていて形容が違う物に変わった(ような気がする
)
んんん?前の指輪をカモフラージュするために似たような物を探してきたのかな?
これ・・・お揃いのブレスをしている時もあったわ
遡って確認するのも面倒だし・・・
mamaの見間違いかな・・・
気にしないで置こう
・・・と、言いつつ・・・・もしや「ブルガリ?」・・・・
・・・・
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