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先ほど 11話の視聴を終えて・・・・・何か違和感を感じました。
急に 反日色が強くなったようなんです。
具体的にどこがどう?と尋ねられると困るのですが・・・
な~~~~~んか 人物描写・日本人の扱いに棘を感じるのです。
卑劣な日本人が増えました。日本人をメッタ切りにする場面も増えました。
実は 2話で 密輸について・・・
「ムン・イクジョムが【綿の種】を隠して持ち込んだ時からこの国の密輸の歴史が始まったんだ。この密輸があったからこそ 綿の布団で寝られるようになった。凍え死ぬようなことがなくなった。」という(ような)セリフがあったんです。
正直・・・韓国ドラマで韓国の歴史の汚点を持ち出したのに 初めて遭遇しました。
(まぁ・・・悪いことを 正当化はしていましたが・・・・)
韓国の発展とともに考え方もちょっと変わってきたのかと好意的にに受け止めていたんです。
それが…またまた反日色の強い韓国に逆戻りしちゃった。
なぜ?・・・
11話から 脚本家が変わっていました!!!これだぁ~~~!!
【「感激時代」のメイン脚本家だったチェ・スンデ脚本家は今後放送される第10話まで執筆を担当し、第11話からはドラマ「カインとアベル」「天下無敵イ・ピョンガン」などを執筆したパク・ゲオク脚本家が担当する。・・・・・・】
交代の理由は【力不足】だそうですが・・・24話中10話まで進んでおいて・・・????です。
・・・・・・・・・・・
追記 視聴率
第1話7.8%、第2話7.7%、第3話9.6%、第4話7.9%、第5話7.0%、第6話8.3%、第7話8.4%、第8話8.9%、第9話10.0%、第10話11.4%
第11話10.3%、第12話9.8%、第13話9.3%、第14話9.7%、第15話12.0%、第16話12.5%、第17話12.2%、第18話12.6%、第19話11.0%、第20話12.1%
第21話11.6%、第22話12.3%、第23話11.1%
視聴率の数字を見ただけでは 一概に【力不足】とは言えないような気がします。
根底にある「思想の違い」を感じるのは 考えすぎでしょうか????
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そして・・・・
【脚本家交代の『感激時代』、今度は俳優キム・ジェウク突然「降板」
俳優キム・ジェウクがKBS(韓国放送公社)第テレビ『感激時代:闘神の誕生(以下、感激時代)』を突然降板した。
13日、キム・ジェウクの所属事務所側は公式フェイスブックに「残念ながらキム・ジェウクが『感激時代』の第8話を最後に降板することになった。避けられない状況で制作スタッフとの相談の末に降板を決めることになった」と明らかにした。さらに「とても期待されていたのに申し訳ない気持ちだ」として「近日中に良い作品で姿を見せるつもりなので、寛大な気持ちで見守ってほしい。今後も『感激時代』に多くの応援をお願いする」と付け加えた。
キム・ジェウクは『感激時代』でチン・セヨン(オクリョン役)を救うためにスパイとして出たキム・スオク役を演じた。ヒロインと密接な関連があるだけに劇中では重要な役割を果たしていた。】
え~~~!?8話って・・・mamaが風車の死でビービー泣いていたときよね。
あの明月館でのシーンが最後?スオクが登場しないなぁ…って思っていたのよね・・・・
なんか真相はよくわかりませんが・・・・・・
反日色の強いドラマにだけはなって欲しくない。
最初に危惧していた韓国人を洗脳する政治色の強いドラマにはなりませんように・・・