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2004年の映画です。
韓ドラ歴 まだ2年のmama・・・「冬ソナ」ブームの波にも乗れていません
2004年の作品にちょっと不安を覚えつつも・・・
「僕カノ」と言う、題名は耳にした事があるから・・・・チョイ期待
・・・・・・・・・・・・・全く泣けませんでした
「愛」が、起こす奇跡・・・・・・コレは、好き
ミョンウが、「風」になり・・・いつもギョンジンの傍らで見守る
しかし・・・・・・・・・
なんかどこかで見た場面の寄せ集め
外国映画等でうけるだろうと思ったものを掻き集めた感じと・・・・
挿入曲が・・・
オールディーズ有り、クラシック有り・・・X JAPANのYOSHIKIのTearsが至る所で流れてきては・・・
失笑しちゃいました。
韓国では・・・・一般人がいるのに躊躇なく発砲するのでしょうか?
高校生に対して・・・・悪ガキであれば、警察官はあのように暴力を振るってもよいのでしょうか?
韓国の「警察」の実態を知らないので・・・mamaとしては・・・・引いちゃいました。
「重箱の隅」になっちゃいますが・・・コンクールに出るほどの腕前なら・・・
もう少しピアノもまともに弾いて欲しかったし・・・・
このまとまりの無いストーリーは・・・何なのでしょうか?
モロ韓国ドラマ?に 嵌った人?
ピュアな心の持ち主だったら・・・・・・・・良かったのかな?
残念な事に・・・mamaは、純心じゃないからねぇ~~~
ラストは・・・特に・・・
ミョンウと同じ「風」を感じる人と出会い、新たな恋のスタートになるところなのに・・・
ギョジンの笑顔が・・・・・不可解な気持ち悪い物に感じてしまいました。
不思議な風が突然吹いて・・・・ギョジンの何かが吹き飛び・・・彼がキャッチ!!!の方が・・・・
「風(ミョンウ)」が、出会いを作った感じが強く出たんじゃないのかなぁ・・・・・
韓国ドラマ歴たった2年のmamaの上から目線の感想ですが・・・・・
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アジア映画として「HERO」や「LOVERS」を配給した実績はあるが、
韓国映画は初めてのワーナー・ブラザースによって
韓国映画初の日本の正月映画第一弾として、04年12月11日公開された。
そっか~~~「日本の正月用」を強く意識した映画だったのね
だから・・・・虚勢を張って、外国映画の物まねをしてみたり・・・・
X JAPANが、コレでもか~と、言うくらいに流れたのね・・・・
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