この曲が 印象深く残っている場面は・・・
チュモンとイェソヤの結婚式
チュモンとソソノがお互いに憂いを含んだ目で見つめ合っていた事・・・
(善徳女王のユシンのときにも思ったけれど・・・・
「愛」のない結婚でも・・・「こども」は誕生するのよね・・・・・
「愛の結晶」なんて意識は・・・mamaだけなのかなぁ・・・・・・・)
朱蒙 OST
Disc.201 愛の記憶 チョ・スミ 、ユキ・クラモト
사랑의 기억
ッテ オpシ ソンドゥリッチェ フンドゥルリネ
때없이 송두리째 흔들리네 時構わず 心底動揺する
クデ ットナン カンガエ ソノラミョン
그대 떠난 강가에 서노라면 君が去った川辺に立つと
ッテ オpシ ソンドゥリッチェ フンドゥルリネ
때없이 송두리째 흔들리네 時知れず 心の底から動揺するわ
クデ ットナン カンガエ ソノラミョン
그대 떠난 강가에 서노라면 あなたが去った川辺に立つと
ハンボン ト ク ヌンギル パダブァッスミョン
한번 더 그 눈길 받아봤으면 もう一度あの瞳で見つめられたら
ハンボン ト ク ソンギル チャバブァッスミョン
한번 더 그 손길 잡아봤으면 もう一度その手を握れたら
ネリヌン ピッソゲ ヌンムルル カmチュリョ
내리는 빗속에 눈물을 감추려 降りしきる雨の中 涙を隠そうとする
アスライ ソンヂンマン ナブッキョッソッチ
아스라이 손짓만 나부꼈었지 微かに バイバイをしたよ
ネリヌン ピッッソゲ ヌンムルル カmチュリョ
내리는 빗속에 눈물을 감추려 降りしきる雨の中 涙を隠そうとする
アスライ ソンヂンマン ナブッキョッソッッチ
아스라이 손짓만 나부꼈었지 微かに 手を振ったわ
クデ ハンッテヌン ナマヌル ヒャンハンクリウm
그대 한때는 나만을 향한 그리움 あなたは嘗て 私だけを恋しく想い
ナド ハンッテヌン
나도 한때는 私は嘗て
クデマムル ウィハン サランイオッッコンマン
그대만을 위한 사랑이었건만 あなただけのために愛を紡いだけれど
ッテオpシ ソンドゥリッチェ フンドゥルリネ
때없이 송두리째 흔들리네 時構わず 心底動揺する
カンムル カトゥン セウォリ チナッッコンマン
강물 같은 세월이 지났건만 川の水が流れるように歳月が経ったが
ッテオpシ ソンドゥリッチェ フンドゥルリネ
때없이 송두리째 흔들리네 時知れず 心の底から動揺するわ
カンムル カトゥン セウォリ チナッッコンマン
강물 같은 세월이 지났건만 川の水が流れるように歳月が経ったけれど
アヂkット クデスmギョル トゥルリョオナニ
아직도 그대 숨결 들려오나니 今でもあなたの息遣いが聞こえてくるからこそ
アヂkット クデ ットルリm ヌッキョヂナニ
아직도 그대 떨림 느껴지나니 今でもあなたの鼓動が感じられるからこそ
ネ センエ ックmチョロm ファンホレッットンスンガン
내 생에 꿈처럼 황홀했던 순간 私の生涯の夢のようにうっとりとした瞬間
ヌンブシゲ ピッナドン クデウィ ミソ
눈부시게 빛나던 그대의 미소 眩しく輝いていた君の微笑み
ネ センエ ックmチョロm ファンホレッットンスンガン
내 생에 꿈처럼 황홀했던 순간 私の生涯の夢のようにうっとりとした瞬間
ヌンブシゲ ピッナドン クデウィ ミソ
눈부시게 빛나던 그대의 미소 眩しく輝いていたあなたの微笑み
クデ オンヂェナ ナマヌル ウィハン クリウm
그대 언제나 나만을 위한 그리움 あなたはいつも 私だけを恋しく想い
ナド オンヂェナ
나도 언제나 私はいつも
クデマヌル ウィハン サラン イオッッコンマン
그대만을 위한 사랑이었건만 あなただけのための愛を紡いだけれど
アヂkット ナヌン ッテオpシ フンドゥルリネ
아직도 나는 때없이 흔들리네 未だに私は 時構わず動揺するよ
クデットナン ヌンムルィ カンガボダ
그대 떠난 눈물의 강가보다 あなたが去った涙の川岸より
ヘンボケッットン オヌアチメ
행복했던 어느 아침에 幸せだったある日の朝に
サランヘッットンキオk
사랑했던 기억.. 愛した記憶に・・・
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