mamaの初の翻訳作品となった野王の最終話

特別な愛着を感じています
しかし・・・・・・・・脚本に 不満

視聴をためらった理由・・・・いつもクォン・サンウ氏が『ストーリを潰す良い人』になるから・・・・
あ~~~あ、危惧した事がまたもや・・・といった感じです。
終わってみれば・・・・ダヘの悪行は 何処へいってしまったのやら????
ダヘが心から謝ったことで 全てを許してしまうハリュ

あなたは良くても・・・・・
愛する息子ドフンを殺された母ドギュンの気持ちは?
愛する息子ジェウンを殺された父シムボンの気持ちは?
・・・・・利用されただけのヤンホンは・・・?
結局・・・ハリュの安っぽい純愛ドラマだったの

主軸がブレてしまった感じです。
mamaは納得が出来ません。
ダヘが生死を彷徨っているとき・・・・・・・過去の思い出よりも
(幽体離脱?

)ドフン母ドギュンとジェウン父シムボンに土下座してでも謝罪すべき

心から謝ってから 逝くべきじゃないのかしら・・・・
原作の漫画では・・・・ハリュは、家族3人で暮らした家で自殺するようです。
ダヘに心から謝罪させることが ハリュの目的・生きる理由でしたから・・・
ダヘがハリュに心から謝罪をしたことで・・・目的も理由もなくなってしまった。
原作のように自殺であれ・・・・
怪我の後遺症であれ・・・・・
(銃で撃たれ・・・ダヘを庇って車に跳ね飛ばされて・・・ハリュが生きて・ダヘが死ぬあの設定・変じゃない?)
あの部屋でハリュは息絶えた方が良かった。

あの世でのウンビョル・ダヘ・ハリュ 3人家族の幸せな姿

を描いた方が自然に感じます。
いくら指紋の登録まで変えたとしても・・・弁護士免許を取得していないハリュ
チャ弁護士として生きていくには 余りにも無理でしょう~~~
蛇足かもしれないけれど・・・

1年後?2年後?
モムチャン体型となったアボジには 登山がきっかけで・・・春

が訪れて・・・・
テクペも「兄貴~~~見えるか~!!俺、大学に受かったよ!合格だよ!!」
辛い時間を過ごしてきた人たち皆の笑顔で終わって欲しかったです
どうも・・・・クォン・サンウ氏は 自分が『主』でないと嫌なようで・・・・
『良い人』で終わらないと嫌なようで・・・・
彼も『個人事務所』なのかしら?
個人事務所を作ってしまうと・・・・完璧主役のドラマ・No2男がいないドラマ・絶対に嫌われ役はしない・友達を巻き込む・・・・・
(ついつい・・・FCにも入って・・・応援していた彼を思い出してしまう

個人事務所を設立してから

的には成功を収めたけれど・・・俳優としての彼は・・・

となってしまった・・・・・もう彼には一緒に共演をしてくれる人はいないのでは?

しかし、お金はメチャあるからねぇ・・・・・・・・・)
とても残念ですが・・・ またか・・・・で終わったドラマでした。

mamaもドラマから外れちゃった・・・・

スエさんの活躍はナンだったのでしょう???可哀想・・・・
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