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レイン & マリン mama
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2010年の夏から韓国ドラマに嵌りました。歌詞訳は2011年に入ってからです。独学で・・・ただ楽しくて~続けています。 

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温かい一言  17話より

뼈아픈 후회-황지우
痛恨の後悔 - ファン・ジウ
슬프다.
내가 사랑했던 자리마다 모두 폐허다.

나에게 왔던 모든 사람들,
어딘가 몇 군데는 부서진 채 모두 떠났다.

내 가슴 속엔
언제나 부우옇게
바람에 의해 이동하는 사막이 있고,
뿌리 드러내고 쓰러져 있는 갈퀴나무
그리고 말라 가는 죽은 짐승 귀에 모래 서걱거리는

어떤 연애로도
어떤 광기로도
이 무시무시한 곳에 까지
함께 들어오지는 못했다.

내 꿈틀거리는 사막이,
그 고열의 에고가 벌겋게 달아올라 신음했음으로
내 사랑의 자리는
모두 폐허가 되어 있다.

아무도 사랑해 본 적이 없다는 거,
언제 다시 올지 모를 이 세상을 지나가면서
내 뼈 아픈 후회는 바로 그거다.

그 누구를 위해 그 누구를 사랑하지 않았다는 거
젊은 시절,
도덕적 경쟁심에서
내가 자청한 고난도
그 누구를 위한 헌신은 아니었다.

나를 위한 헌신, 나를 위한 나의 희생, 나의 자기 부정
그러므로 나는 아무도 사랑하지 않았다.
그 누구도 걸어 들어온 적 없는 나의 폐허
다만 죽은 짐승 귀에 모래알을 넣어주는 바람 뿐

悲しい
私が愛した場所は全て廃墟になった

私の元に来た人々は
何ヶ所か傷を負ったまま皆去ってしまった

私の胸の中には
いつもブウヨッゲ
風によって移動する砂漠があり、
根元を現して倒れている熊手木
そして干からびていく死んだ獣の耳に砂ざくざくする

どんな恋愛でも
どんな狂気にも
この凄まじい所にまで
一緒に入ることはできなかった。

私を砂漠が、
その高熱のエゴが真っ赤になって呻吟したことで
私の愛の場所は
すべて廃墟になっている。

誰も愛して見たことがないということ、
いつまた来るか分からないこの世の中を通り過ぎながら、
私の骨身にしみる後悔はまさにそれだ。

その誰かのためにその誰かを愛さなかったということ
若い時代、
道徳的な競争心から
私が自ら要望した苦難も
その誰かのための献身ではなかった。

私のための献身、私のための私の犠牲、私の自己否定
だから僕は誰も愛さなかった。
その誰も歩いて入ってきたことのない私の廃墟
ただ死亡した動物の耳に砂粒を入れる風だけ

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