昨日の午前に 全20話視聴完了

久々の 超スピード完走

色々 頭の中をフル回転させて・・・自分なりの構想を考えて・・・
中だるみもなく 無駄もなく・・・20話が あっという間に終わってしまいました。
9本のお香を使っての過去に戻って・・・過去を変えるだけのドラマではないんですよ。
2012年のソヌが 自分の思い通りに過去を変えたつもりが・・・
勝手に過去を変えられてしまった2012年人々の念が 意思を持って過去を変えだしてしまうのよね・・・・
神の領域に踏み入り 最善と思ってやったことに付いてくる ”罰”
自分の”意思”がすべてを決定づける
「ずっと願っていれば必ず叶う・意思を決めればきっと叶う」
「好きだからどうしようもなかったの・止められなかったの」
「もし毎日を一生懸命生きていれば きっと20年後に俺に出会えるはずだ。俺の信じたいことを信じて・・・愛したい女を愛すればいい」
なんか書いていてよくわからない文章ですが・・・このドラマは視聴する前にネタバレを読んでしまったら面白さがかなり減ってしまうのは 確か!!
そして・・・追求したら…矛盾も生じます。
しかし・・・見た人それぞれが どこにポイントを置くか?で
いろんなパターンに話が広がっていくドラマだと思うから・・・断定したことは書けないかな
全てを冷静に判断して 把握できるのは・・・ヨンフンだけよね
おバカmamaが 自分の覚書として書いています。

結局どこから新しい人生が始まって現在につながっているのか?明確ではないのですが・・・
2013年4月24日ソヌは…結局 過去1993年で死んでしまう。
しかし 1992年のソヌが オ・チョルミン記者と出会ったことで 自分の意思でソヌと同じような道に進む。少年ソヌの記憶のソヌ 脳腫瘍のことは知っているから 早期発見の予防はしっかりできていた。
ミニョンは少女チュ・ミニョンの成長したミニョン。
そして ソヌとミニョンとの初対面のシーンから新たにスタート
2012年12月 ソウルのカフェでソヌと再会したジョンウは 明るい表情で午前にはお母さんの面会にも行ったと・・・結婚もしていないから・・・ どこかで罪の償いは終えているのね。
2011年のジョンウを助けたのは・・・
2031年のソヌ?やっと兄を理解し、許せたのか?・・・(香はどこから入手????)
しばらく頭を占領されていそう・・・

これを”ナイン廃人”と呼ぶのかな・・・
オマケ
オ・チョルミン報道局局長の着メロ=イニョン王妃のヒジンの着メロ
イベルソリ ニベルソリダ
이벨소리 니벨소리다 この着メロ あなたの着メロ
チョンシンチャリゴ チョヌァバダ
정신차리고 전화받아 目を覚まして電話に出て
チョヌァワッション
전화왔숑 전화왔숑 전화왔숑 전화왔숑 電話が来た
チョヌァヂョヌァ
전화왔숑 전화왔숑 전화전화 전화왔숑