韓国から検索して見える方の検索ワードが・・・・・・・「公主の男」
あ~~~~!!そりゃそうだぁ~

「공주의 남자」 コンヂュウィ ナmジャ
mamaは、「姫の男」だと思い込んでいました
そして、「姫の男」で、全然 『違和感』を感じていなかったけれども・・・
日本での題は・・・・・・・・・・・・・・・・「王女の男」だとか・・・・・・・・・・・・・・・
「王女」と、言われると・・・・なぜか違和感を感じてしまった。
「公主」「姫」「王女」・・・・・・・・・・・・・韓国・日本・西洋のイメージかな~
★「公主」
公主(こうしゅ)・・・中国で 皇帝の娘のこと、またその称号
中国の影響を大きく受けた朝鮮半島でも使用され、
李氏挑戦では「コンジュ(
공주)」と発音し、国王の採否の生んだ娘を指していた。
(後宮所生の娘は 翁主)
大韓帝国での公主は、皇后の生んだ娘を指していた。
現代中国および韓国では、日本語の「お姫様」とほぼ同じ意味で用いられている。
mama・・・・学生時代から「歴史」が苦手・・・・

[尊徳女王」を見た時に・・・・ちょっと手を出してみましたが・・・・・
実在する人物名もあれば・・・架空の人物もあり!でしょう~

分かんない頭が・・・更に

結論・・・・・・・・韓国の時代物は・・・・・90㌫以上創作のドラマ
ところが・・・・・
スヤン大君(首陽大君)って・・・・実在をしたのですね

朝鮮王朝5代目の王・・・文宋(在位2年で死去)
6代目王・・・・・・・・・・・・・端宗(在位 11歳~14歳)
7代目王・・・・・・・・・・・・・世祖・・・・反対派を皆殺しにする(癸酉靖難)
コチラのサイトで分かりやすく書いてくださっています。ちょっとお勉強

「姫の男(公主の男)」あらすじ・キャスタ・歴史的背景
http://www.kampoo.com/movie/drama_man_of_princess.htmPR