
15話です
ず~~~~~~~~っと 泣きっぱなし・・・・・

スンユとセリョンの2人に対しては・・・モチロンの事・・・・
不甲斐無い男で・・・・・なんとも情けなく思えたチョン・ジョンが・・・・
妻を守るために 優しさに「頼もしさ」を兼ね備えてまさに『男』となって
自ら牢へ行く様に・・・・・・

王である父の庇護の下・・・他人を思いやる心など持ち合わせていなかったキョンへ公主が
馬鹿にして見下していた夫を案じる様に・・・・・・・・・

まさか!この2人に泣かされるなんて思いもしなかったわ・・・・
幼き王 端宗も亡き父(文宗)に「申し訳ない」と心で謝りながらの苦渋の選択
「これ以上の死人は出したくない。叔父上に王位を譲ります。叔父上を信じます。」
普通 もはや信じられないでしょう・・・・・・・・・・・なのに・・・切なる願いなのよね・・・
出演者全員の立場・行動・・・・『想い』がちゃんと表現されているのよね
だから・・・・こちらにもちゃんと、伝わって来る。
一本筋が通ったところに・・・・繊細に枝葉が茂ったかのようなドラマ・・・・ウ~ン伝わるかなぁ

切なくて・・・哀しくて・・・・

涙が止まらない・・・・・
けれども・・・・優しさや思いやりの心も織り込まれていて・・・・・
『感情』重視のmamaのツボにすっかりはまっちゃいました
腹が立ってならない人間が・・・1人
スヤン大君じゃないのよ~

シン・ミョンなの!
友達を裏切り・・・・汚名を着せ、家族殺害にも加担して・・・・
親友の恋人と知りながら・・・・・「ずっと共に生きよう」だの「守る」だの・・・・
結婚式の介添えをチョン・ジョンに頼むのも厚かましいが・・・
自分の行いは棚に上げて・・・「裏切りだ」とジョンを責めるなんて・・・・
『厚顔無恥』も甚だしい

どんな神経をしているのでしょう・・・・・・・
スヤン大君には全く好感は持てないけれども・・・・
幸せ=地位と名声
自分が王になる事によって・・・家族にも地位が与えられて幸せになると、信じて疑わない
家族が喜ぶと思っているところが・・・・・軽蔑すべき人間なんだけれども~
mama的には、救いの手を差し伸べたくなるんだよね・・・・・
(騙していたわけではなくて・・・・)妻の目に映る彼は・・・とても優しいマイホームパパなのでしょうから・・・・・
何とか改心してくれないかなぁ・・・・・
改心したところでスンユの怒りは鎮まらないのでしょうけれども・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はっ!と、気付いた・・・・
mamaが頼りにしている丁寧に翻訳をして見える方・・・・・18話でストップしている

あちゃ~~~!!
「必ず最後まで行きます。お待ちください。」・・・・・・・・・・
待つべき?待てる?どれくらい?
1時間のドラマの翻訳にかかる時間は・・・・1時間の何倍にもなる事でしょう・・・・・
残り6話となると・・・・・

どうしよう~
14話のお気に入り場面
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