どうやって表現したら良いのかしら...
最終回は 綺麗にまとめられていて 素直な Happy Endingでした

太っていた頃のグムランを演じていたハ・ジェスクさんがとても好感が持てる熱演だったと思います。
そして チュ・サンウク氏よりも...クォン・シヒョン氏のチェ・チーム長に

律義で 健気で 切れ者で 완전한 멋진 남자 (ワンヂョナン モッチン ナmジャ)だったのでは?

物語の流れとしては・・・
やはり中盤が

悪人が勢揃いをしたものの...想定外の悪巧みに嵌った危機感がなかったのよね。
ハラハラドキドキよりも 進展しているのか?停滞しているのか?何か分からないまま話数だけが進んでいった感じが否めません。
大勢の人間が絡んでいるにもかかわらず 【同時間】をすぐに出してしまったせいかな?
見せるところは見せる。隠すところは隠す。…が必要だったと思います。
全てが露わになってしまっていたから 頭の中で 色々思考を重ねる必要もなく 面白味にも欠けてしまった そんな気がします。
シナリオの基本ラインは ブレずに面白かったです。
21話ではなくて 16話ぐらいがちょうど良かった

PR