ホン姉妹 2005~2006にかけてのドラマ「マイガール」
気に入っています

mamaにとって・・・初めまして

のイ・ダヘさん

嫌味なくコミカルなヒロインを演じつつ・・・恋愛には、切なさもちゃあ~~~んと
彼女の紹介文の中に・・・
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
彼女の清純な魅力と大きな目から落ちるとめどない涙は、悲しみを真摯に表現する雰囲気がある。
彼女をポピュラーにした作品『花王の仙女様』で、チョウォン(運命という束縛から、若くしてムーダンにならなければならなかった主人公)役は、そのような雰囲気の彼女を際立たせた。
『花王の仙女様』の好演に続いてドラマ『グリーンローズ』では,さらに上達した演技力で視聴者から好評を得た。
“純粋なシンデレラ”イ・ダヘは、険しい勢いで成長したが、また大物俳優になれる可能性も確認させてくれた。
悲しい演技が素晴らしかったイ・ダヘ。
だから年齢よりもだいぶ大人びて見える。
このようなファンの思いを覆したいのだろうか?
2006年イ・ダヘは、まったく演じきれないような、かわいくて溌剌としたプリティーな詐欺師へと演技変身を試みた。
180度違うイ・ダヘを見た視聴者の反応は熱く、今までのイ・ダヘに間違いないか?と聞くほど、人々は目を疑った。
今まで清純美を標榜してきた彼女のマスクが、完璧に違って見える瞬間であったのだ。
ドラマ『マイガール』のチュ・ユリン役は、イ・ダヘが今までコメディー演技をしたくてどうやって耐えてきたのか…と思えるほど視聴者の目と耳を楽しませている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
・・・そうなんだぁ~

得意分野ではなくて・・・コメディ初挑戦の作品なのね
世界各国に彼女がいるプレイボーイのジョンウ(イ・ジュンギ氏)
女性の扱いのスマートさに・・・世の女性に惚れられわ~

納得しちゃったり・・・
なのに・・・自分が本気に好きになった女性の眼中にも入れないんだよね・・・

mama・・・・実は、ジュンギ氏の「笑顔」よりも「悔しさ」「哀しさ」の表情の方が好きなんです
だから・・・このドラマはバッチリ!(サドかい?

)
正反対の性格のゴンチャン(イ・ドンウク氏)
ウブなのか・・・・鈍感なのか・・・・

セヒョンとの交際を公表しちゃったけれども・・・・
ユリンへの想いに、戸惑い始めた感じ・・・・
親友であるジョンウは、とっくに気付いているけれどもね・・・・・今後の展開に期待
女性は・・得てして・・・愛されている時は、可愛くも有り、優しくもある
しかし・・・・「愛」に不安を抱き始めた時から・・・『嫌な女』になってしまうのよね

情の無い人間が聞いたら・・・眉をひそめるであろう話
『ユリンの父親は、ギャンブル好きで世界各地を逃げ回っている人間、
そんな父親に育てられたのが ユリンである』
ゴンチャンに秘密にしてくれとお願いをされていたのに・・・・
直接家族に話しちゃった

馬鹿だなぁ・・・・・・墓穴を掘ったね・・・・・(

)
既に、情が移ってしまっている人達にとっては、かえって同情を誘い・・・
ゴンチャンからは、怒りを買ってしまった。
流れる音楽の中で、気になる曲があるのよね・・・何だろう?
探してみよう~
ストーリーとは、無関係ですが・・・・楽しいMV見っけ
追記13話でこの歌が出てきました・・・・切ない場面でしたが・・・・
あ~あ~あ~Yesソング♪
会いたいわ Yes!
恋しいわ Yes!
アイラブユー ユーラブミーYes Yes Yes
大好きよ Yes!
愛してる Yes!
アイラブユー ユーラブミー Yes Yes Yes
いつまでも Yes!
変わらず Yes!
大好きよ
時には腹が立ち
ときには つらくても
あなたの隣で笑っている私を 思い出してね
時には哀しく
時には寂しくても
いつも あなたの隣にいる私を 思い出してね
「本物は美人ね。恥ずかしいくらいだわ」
「世界一綺麗なのは、ユリンだよ」
「・・・・・・照れちゃう・・・・」
「俺の彼女です」
「いいこと あるわよ~

」
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