復讐を計画する人間にも・・・・・・・・・・・
復讐の対象となってしまった人間にも・・・・・・・・・・・・
悲しみや・・・・苦しみや・・・・・悩みや・・・・・救いを求める声・光・・・・
両者を同時進行として視聴者に見せているものだから
見ているmamaとしては・・・どちらか一方に肩入れする事無く
両者の痛みが 痛烈に伝わってきて 重く哀しいドラマでした。
最終話
すっごく重要

時間が経つにつれて・・・・・美しい暖かいものに変わって行きます。
良く考えられた良いドラマだったと思います
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パク・チャンホン監督 キム・ジウ脚本家
このお2人・・・一緒に仕事をして12年
(12年って・・・ここから来たのかな~~~)
常々「復讐劇をやってみたいね」と話して見えていたそうで・・・
生まれたのが・・ほとんど新人のオム・テウン氏を抜擢した「復活」2005年
オム・テウン氏には大当たりの作品となったのですが・・・
その後に大コケをしてしまったようですね・・・(どの作品なのでしょう???)
そして2007年「魔王」
監督が「壊れてしまったお前を俺が治してやる」と、言ってくださったようで・・・
テウン氏も生死をかけた演技だったのでしょうね・・・
上手だった~

エピソードとして・・・テウン氏・・・泣けないんですって

かろうじて・・・2粒
泣けない分・・他の事で「悲しみを表現」しなくてはいけなくて・・・・
かえって悲しみの表現力が身に付いたとか・・・・
ジフニ・・・結構涙を流していたわよね~(俺は 泣けるぞぉ~

)
冷たい表情の時は・・・背筋がぞっとしちゃって・・・
もしかしてチュ・ジフンの「素』の部分かも・・・・なんて思っちゃいました

いやいや・・・・(ジェウクの)ヒョンがそんな冷酷な人であるわけが無いわ~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前作の「復活」を見つけたので・・・・視聴開始しました。
PR