ブレイン OST
02. 死ぬほど愛してる – キム・ジョハン 죽을 만큼 사랑해 - 김조한
クェンチャヌン コニ
괜찮은 거니 大丈夫かい?
ウリウィ パル ジャグギ ッチキン
우리의 발자국이 찍힌 俺達の足跡が刻まれた
ク コリルル ノン コルル ス インニ
그 거리를 넌 걸을 수 있니 その道を君は歩く事が出来るのかい
アプヂン アンニ
아프진 않니 辛くはないかい?
ウリウィ ウスm ソッキン コンギ
우리의 웃음 섞인 공기 俺達の笑いが混ざった空気
ク ソゲソ ノン ナッソルヂ アンニ
그 속에서 넌 낯설지 않니 その中で君は馴染めるのかい
キデハゴ ムノ ヂヌン ナ
기대하고 무너지는 나 期待しては 崩れる俺
ウォン マンハゴ バンソンハヌン ナ
원망하고 반성하는 나 恨んでは 後悔する俺
タグチミョ テリョワッットン ネ マウm
다그치며 데려왔던 네 마음 急き立てながら連れて来た君の心
クェンチャナヂル コラゴ ソギョワンナ」ブァ
괜찮아질 거라고 속여왔나 봐 「良くなるさ」と騙してきたようだ
★
チュグル マンクm サランヘ
죽을 만큼 사랑해 死ぬほど愛している
アヂkット ノル サランヘ
아직도 널 사랑해 まだ君を愛している
ノエゲロ トンヂョヂン ネ マウムン
너에게로 던져진 내 마음은 君に投げられた俺の心は
アヂk コギンガ ブァ
아직 거긴가 봐 まだそこにあるようだ
イサン ハゲ コビ ナ
이상하게 겁이 나 妙に怖いんだ
ニガ チョグmッシk イチョヂゲ ツェルッカブァ
니가 조금씩 잊혀지게 될까 봐 君が少しずつ忘れられていきそうで
ニガ アプゲ ヘド
니가 아프게 해도 君が辛くても
ネ アネ トゥゴ シポ
내 안에 두고 싶어 俺の中に残したくて...
クェンチャチ アナ
괜찮지 않아 平気じゃないよ
ネ アヌィ ノワ ッサウダガ
내 안의 너와 싸우다가 俺の中の君と喧嘩して
ヌダソpシ ット ヌンムリ フルロ
느닷없이 또 눈물이 흘러 思わずまた涙が流れ
ウスル ス オpソ
웃을 수 없어 笑う事も出来ない
サランイヤ ット ハゲッッチマン
사랑이야 또 하겠지만 「恋」はまたするけれど
セサン タン ハンミョン ノヌン アニル テニ
세상 단 한명 너는 아닐 테니 世界で唯1人の君じゃないだろうから
ノワ マヂュチギ チョンッカヂン
너와 마주치기 전까진 君と思いがけずに出会う前までは
ニガ オル コラヌン チャkッカグル ヘンナブァ
니가 올 거라는 착각을 했나 봐 君が来るものだと決め付けていたようだ
セサンエ ネガ オpソッットン コッチョロm
세상에 네가 없었던 것처럼 世界に君がいなかったように...
イkッスカン ノウィ ウスmソリガ トゥルリョ
익숙한 너의 웃음소리가 들려 耳慣れた君の笑い声が聞こえては
ナヌン ウェ クゲ アンヅェニ
나는 왜 그게 안되니 俺にはどうしてもそれはダメなんだ
★
죽을 만큼 사랑해
아직도 널 사랑해
너에게로 던져진 내 마음은
아직 거긴가 봐
이상하게 겁이 나
니가 조금씩 잊혀지게 될까 봐
니가 아프게 해도
내 안에 두고 싶어
モmチョヂン ノウィ パルゴルm
멈춰진 너의 발걸음 立ち止まってしまった君の歩み
ネゲン インサヂョチャ ヘヂュル スガオpソンニ
내겐 인사조차 해줄 수가 없었니 俺には挨拶さえしてくれないのか
ネガ モンヂョ トラソルゲ
내가 먼저 돌아설게 俺が先に背を向けるよ
ニガ ビョナゲ ウスル ス イッットロk
니가 편하게 웃을 수 있도록 oh~ 君が楽に笑えるように
クレ ノルル サランヘ
그래 너를 사랑해 そう君を愛してる
ミウル マンクm サランヘ
미울 만큼 사랑해 憎いほど愛してる
ニガ オpヌン ネ モスp
니가 없는 내 모습 君がいない俺の姿なんて
ハンボンド センガケ ポン チョk オpソ
한번도 생각해 본 적 없어 一度も考えた事などないよ
イサンハゲ ムソウォ
이상하게 무서워 妙に怖いんだ
イロン アブミ イkッスケヂルッカ ブァ
이런 아픔이 익숙해질까 봐 こんな痛みに慣れてしまいそうで
オットケ ヘド
어떻게 해도 どんなにしたって
ナヌン ノル ノウル スガオpソ
나는 널 놓을 수가 없어 俺は君を手放せないようだ
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5話
酔っ払ったガンフンが・・・居残り練習しているジヘにタイの結び方を教えるシーンで流れました

このシーン・・・メッチャ ドキドキしました

ジヘの気持ちも知っているし・・・・
酔ったガンフンは 日頃隠している本音が表れたのか・・・妙にオーラに包まれていて

(大賞を獲っただけの事はある・・・伊達に年はとっていない・・・・演技力

)
曲としては・・・・時期尚早のような気もしますが・・
『キム・ジョハンが自ら書き下ろした新曲「死ぬほど愛してる」は、彼の繊細でロマンティックな声が目立つポップバラード。
この曲は脳神経外科医のイ・ガンフン(シン・ハギュン)と、温和で熱いドクターユン・ジヘの微妙な感情シーンに挿入された。』
・・・だそうで・・いわばテーマ曲なのね・・・・・・
男の意地をかけて・・・・どっちもどっちもの戦いをしているガンフンVS ジュンソク
意外に早くジュンソクは 『良い男』のイメージを捨てたわ

でも・・・責められているような・・・ジヘの視線が気になって仕方が無いところが笑える
「私が見ていますから 教授は休んでください」と言いつつ・・・・
教授にもたれかかって涎をたらして寝ているジヘ

ガンフン・・・・『仕事ぶり』は・・・完璧じゃない~

これだって・・・患者を助けたい一心と評価されても良いと思うなぁ・・・・
6話ラスト
突然のKiss

これって・・・ジュンソクへの妬みと欲とプライド丸出しバージョンのガンフンだよね?
酔っ払って本音が出ちゃった5話とは違うよね・・・・
『女の想い』を利用するなんて・・・・最低の行為だ~

自分の気持ちに気づいた時に・・・・・ものすごく後悔する事になるでしょうね・・・・
(勝手にシナリオを作っちゃっているかな・・・・先読みしすぎ?

)

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