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レイン & マリン mama
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2010年の夏から韓国ドラマに嵌りました。歌詞訳は2011年に入ってからです。独学で・・・ただ楽しくて~続けています。 

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剣士 ペク・ドンス  ゴール♪

25話予定が・・・好評により+4話

漫画が原作であっても・・・決して引けを取っていない!!と思えるほどの美しい太刀裁き・アクション

チョン・グァンリョル氏も、最早50代・・・・
片手を失った剣仙役・・・(代役かな?と、思える部分もありましたが)片手で刀を振り回すだけでも重労働でしょう・・・
かなり足も上がって・・・決まっていました

チ・チャンウク氏のペク・ドンス役も・・・・ですが・・・・
ユ・スンホ君の軽やかなジャンプ・舞うような美しさ・・・・・・
(軍隊でも元気かなぁ・・・・・

子供頃からそのまんま成長したドンス・・・ヨ・ジング君からチ・チャンウク氏へは 上手くバトンが渡り・・・・
悲しみを怒りに変えていた少年時代のヨ・ウンは・・・パク・コンテ君は本当に憎らしく思えるほど上手く演じていました。
そして大人になって・・・この悲しみをさらに切なく演じたスンホ氏・・・・

陰謀・策略の面白さよりも・・・・・『情』に重きを置いているところがお気に入り

mamaとしては・・・・予定通り 25話で終わって欲しかった。  
20話からどんどん24話まで
25話・・・・・24話終わりの繰り返し冒頭15分・・・またも泣いて
場面変わって・・・・・・・・・・・・・・・・変わり過ぎでしょう~~~
急いで継ぎ足したぶん 別の方向へ進みだしちゃった。

・資金集めの賭博場・・・・剣仙・先代天・・・真珠には刀を持たない生活を望んでいたのに・・・賞金稼ぎしているし~
・流れ星に見せかけた凧
・祈祷師・民を使った  噂作り

おいおい~~~これって他のドラマで見たよぉ~~~
まぁ・・・・『イ・サン』と時代は同じだけれども・・・・あっちは『策略』の面白さ・・・
こっちは『情』重視じゃなかったのぉ・・・・
あの不気味な 黒紗燭籠の人(イン)さえも・・・改心させたし・・・チビスケとの関わり・・・・
涙を誘われたわよぉ・・・・・
ウンのことも・・・「誰も殺さなかったんだな。あいつは一人で全て背負ってきた。わかってやれ、受け入れてやれ・・・」って、剣仙も言っていて・・・みんな受け入れる心だったはずが・・・・
またもや信じられず、疑って懸かってしまう事になってしまって・・・・・変でしょ?この流れ・・・・
変なものを詰め込んだおかげで・・・・ヨ・ウンの最期が軽くなってしまったようで残念です。
あっけらかんとした態度のチョリプにも腹が立ってきて・・・あんたのデレデレの恋なんて見たくない
(なんせmamaは、ヨ・ウンですから・・・

脇役に至っても・・・・・主役になれる見所が用意されていて・・・・
役者さんたちも気分が良かった作品ではないかな

OSTも好きだし・・・・見て良かった作品でした


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