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2010年の夏から韓国ドラマに嵌りました。歌詞訳は2011年に入ってからです。独学で・・・ただ楽しくて~続けています。 

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馬医 ゴール♪

感想を先に  ここまで書いたところで・・・・
視聴率でしたら・・・・
mamaの感想にぴったりな記事がありました。
記事から抜粋して~~に貼り付けます   

元記事・・こちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全50話 飽きることなく・・・・ゴールをしました。
決して悪くはない・・・・・良い方だと思うのだけれども・・・・・・
盛り上がりの山が 低かった気がします。

『「馬医」は放送中、常にありきたりで陳腐な展開から抜け出すことができなかった。イ・ビョンフン監督の前作「ホジュン~宮廷医官への道」(1999年)、「宮廷女官チャングムの誓い」(2003年)とすべてが似ていた。テーマや登場人物が違うだけで、低い身分の主人公があらゆる困難を乗り越え、成功するというところがそうだ。』

『「馬医」のストーリーは非常に単純だ。3つのパターンだけが繰り返された。試練に直面した主人公が困難を乗り越え、成長するという“試練、克服、成長”の3要素がそれだ。同じ内容を繰り返し、流れについていけない視聴者でもストーリーを理解することができた。それは長所ともなるが、新しい視聴者を確保することにおいては弱点であった。』


ペク・クァンヒョンの
「この方法しか 助ける道はないんです!!!!」も 多用し過ぎると・・・・
ハラハラドキドキ・・・よりも・・・・あ~~~~またぁ~~~
全作品に触れて書かれていますが・・・ドラマ内でも同じ事・・・「好評な部分」を繰り返してもねぇ・・・

『前作の成功をそのまま踏襲した。似たようなストーリーを繰り返すマンネリズムに陥ったのだ。予測が可能だというのが致命的な弱点だった。「馬医」が楽々と視聴率20%台を突破することができなかった理由がそれだ。』


役者さんたちは・・・好演していただけに・・・・
特に脇役さんたちの『味』のある演技

『「馬医」は様々な面で残念な作品だったが、チョ・スンウの演技には異見がなかった。映画やミュージカルで培った安定した実力はドラマでも発揮された。「馬医」が度を過ぎた陳腐さを克服できたのは、チョ・スンウの演技力があったためだ。

「昼は貞淑で夜は遊べる女性」(PSYの「江南(カンナム)スタイル」の歌詞をパロディした台詞)という台詞を図々しく発するチョ・スンウの演技に、同ドラマは追いついていなかった。チョ・スンウをはじめとする俳優たちの演技は輝いていたが、作品は古く、陳腐だった。陳腐を通り過ぎありきたりな内容だった「馬医」の台本にもどかしさを感じる。


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