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出演者の記載を見ると・・・・
①ユン・サンヒョン
②キム・ミンジョン
③ソ・ドンイル
④イジュン
⑤キム・ジウォン
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④のイジュンがいたから・・・・彼の演技が素晴らしかったからゴールまで来れた作品と言っても過言ではない気がします。
MBLAQのメンバー ヨリ 俳優 を先に持って来ちゃダメ?
特技: バレエ、演技 特技~~~?
(MBLAQの活動を知らないので勝手なことを言っていますがホメ言葉として受け取ってください)
20話 前半 後半 とでテーマは変わってきています。
前半は いわゆるカプトン探し・・・ 伏線を探し、推理する
後半は 哲学的な”人間とは・・・” ”法律の抜け穴を通して問題定義”
正直 キム・ミンジョンさんが苦手・・・
チャームポイントの目が mamaにはダメ
”彼女の分厚い唇は 成熟した官能美を感じさせる”そうだが mamaにはダメ
だから・・・・どうも彼女の心情に入り込めずに 何を考えているの?????
共感も同情もできずに ましてやムヨムとのロマンスは取って付けたような違和感を抱きました。いらない!この二人のKiss
キム・ジウォンのマ・ジウルが純真で可愛くて・・・・
でも・・・普通の人間だったら目の中に”恐怖”があって当然だと思うけれど・・・どらまドラマ・・・
心底 信じてあげたかった。変わらせてあげたかったのでしょうね・・・
今後も犯罪を犯しそうな人物は・・・・
・食事・裁判など全てにおいてお金をかけたくはない
・韓国人を危険から守らなければいけない
二度と韓国に戻れないようにして海外へ追放する
何とも利己的な発想なのでしょう・・・・
海外養子縁組 世界1位を長年記録していた韓国 貧困という理由の陰に”身体障害”が隠されていたことを思い出してしまいました。
ドラマ内では 多重人格の場合【無罪】でした。日本では 流石に「無罪」ではないと思いますが・・・・・
日本でも精神鑑定の結果・・・許されてしまうことってありますよね?
学区内で 刃物を持った男がウロウロ・・・・
事件が起きて やっと逮捕。しかし被害者が軽傷のためでしょうね。
病院にいたのか?刑務所にいたのか?
数年したらまた・・・刃物男がウロウロ 数年サイクルで起きているんです
”시작은 있는데 끝이 없다 (始まりはあるけど 終わりはない)”
ドラマは終わりましたが… 人間が生きている限り まだまだ ずっと続いていきそうです。
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多く殺人者の名前が登場しました。
特に気になった名前・・・유영철 ユ・ヨンチョル
(1970年 -)は 2003年 9月から 2004年 7月まで 20人を連鎖殺人した犯罪者。(食人もあり)
柳永哲の猟奇的な犯罪行為によってサイコパスの概念が大衆に知られたと言っても過言ではない.
サイコパス判定テストである PCL-R 検事で 40点満点に 34点を打たれたと言う. (25点からサイコパス)
韓国は EUとの犯罪人引渡條約締結過程で '引導者には死刑執行をあきらめる'と言う誓約書を提出。
ヨーロッパから越えて来た犯罪者だけ死刑執行をないという話だが実質的には他の所から越えて来た犯罪者との公平性問題があるから死刑執行自体をすることができない。
この事件をモチーフに 2008年 映画 ” 추격자 ”
韓国映画って かなりグロイ・・・きっと壮絶でしょうね・・・・
★サイコパス
社会の捕食者(プレデター)であり、極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、結果至上主義が主な特徴で、良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。その大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者である。
サイコパスは異常であるが病気(いわゆる精神病)ではなく、ほとんどの人々が通常の社会生活を営んでいる。そのため、現在では精神異常という位置づけではなく、パーソナリティ障害とされている。
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★マリア
新約聖書には,「マリア」という同じ名前の女性が,少なくとも六人は登場しているが
有名な女性は聖母マリアとマグダラのマリアの2人に限られる。
一人目 有名なイエス・キリストの母マリア
二人目 マルタとラザロの姉妹であるマリア
三人目 「もう一方のマリア
四人目 ヨハネ・マルコの母マリア
五人目 ローマのマリア
六人目 マグダラのマリア
★聖母マリアは「処女懐妊」でイエスを身篭った女性でイエスの母親。
★マグダラのマリアは、 十二使徒の中には数えられませんが、行動は共にしていました。(妻であり子供を産むという説もあり)
七つの悪霊をイエスに追い出していただき、イエスの死を見守り、埋葬する際に香油を足にかけた。復活したイエスに最初に立ち会った証人である。
西方教会では男性原理を重視し組織形成していたため、教義上「悔悛した罪の女」とした。
東方教会(正教会)ではマグダラのマリアを「罪の女」と同一視してこなかった。
多くの解釈が生まれ、真実などはっきりしないまま今に至っている。
イエスの恋した美女 エロスとアガーペの聖女
(ミケランジェロのピエタ/最後の晩餐........................)
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7話の視聴を終えたところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う~ん
第2のカプトンは テオであることは最初から明らかなので・・・・
彼の冷ややかな笑みに ゾッとしていたのですが・・・
彼の過去&家族愛&環境が分かってからは mamaが同情しているのか?
テオの顔に時々・・・止めて欲しいという迷いが表れてきたように感じます。
反面・・・・誰からも ”狂気”が 見えてきちゃいました。
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8話
시편 21장
(시 21:10) 왕이 그들의 *후손을 땅에서 멸함이여 그들의 자손을 사람 중에서 끊으리로다
* 열매를
王は彼らの子孫を地上から滅ぼし 彼らの子孫は人の中で壊し合うであろう