아이언맨 KBS2水木ドラマ・アイアンマン Blade Man
放送日: 2014年9月10日~2014年11月14日
脚本キム・ギュワン
演出: キム・ヨンス、キム・ジョンヨン
キャスト: イ・ドンウク、シン・セギョン、キム・ガプス
(Wow!Koreaより)
アイアンマンの見どころ
韓国ドラマ「アイアンマン」は痛みだらけの心のせいで体から刃が出る男とそんな彼を本当の人に成長させるおせっかいな女のラブストーリを描く。
内面の傷と怒りが体の外に鋭い刃となって出てくる特別な能力を持った男チュ・ホンビンを演じるのはイ・ドンウク。
シン・セギョンが明るく純粋で可愛らしいキャラクターで、チェ・ホンビンの刃を抱きしめるソン・セドンに扮する。
ドラマ「ピアノ」や「シンデレラのお姉さん」のキム・ギュワン作家が執筆し、「赤道の男」を手掛けたキム・ヨンスプロデューサーが演出する。
アイアンマンのあらすじ
雨が降る夜のたびに街路樹が切られるというミステリーな出来事が続く中、屈指のゲーム会社代表のホンビン(イ・ドンウク)はただでさえ卑怯な性質を持て余し、社員たちを厳しく責め立てることに全エネルギーを注いでいる。一方、セドン(シン・セギョン)は友達と力を合わせて作り出したゲームがホンビンの会社に売り渡されたという知らせを聞いて奔走する中、空港に捨てられた幼い子どもまで引き受けることになる。ホンビンの家に一本の電話がかかってくる「あなたの息子を空港に捨ててきた」と…。
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最終回の拘わらず 3%台の低視聴率で終わったドラマです。
同時期の低視聴率として「恋愛の発見」と一緒に話題にされますが・・・・・
「恋愛の発見」は メディアには好評でマニアを獲得した。しかしマニアに留まってしまった。残念…とありますが
この「アイアンマン」は メディアの評価も低いまま終わってしまいました。
3話まで視聴しましたが・・・・















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イ・ドンウク氏が演じるホンビンは 感情を押さえ込むと・・・・
感情の爆発と共に 空が荒れて 棘が身体から生えてくるんだよね。
まぁ・・・それはそれで受け止めるとしても
会話の意味が不明なんです。

ホンビンが特に多いのですが・・・その他の人たちの言葉にも「?」が並ぶことが多いです。
こっれって・・・面白いの? 面白くなるの?
mamaには 向かないかも・・・・・・・